【北田原マス釣り場】管理釣り場のトラウトをルアーで攻略する方法

北田原マス釣り場

こんにちは、HAJIMEです。

2018年一発目の釣りは北田原の管理釣り場にマスを釣りに行くことに。

トラウトをルアーで釣るのはこの日が始めてだったので勝手がわからず、大苦戦しました!

今回は北田原の管理釣り場にてルアーでニジマスを攻略する方法、ポイントや注意点について解説。
今後訪れる方の為の参考になれば幸いです。

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北田原マス釣り場とは?

北田原マス釣り場

北田原のマス釣り場は兵庫県川辺郡猪名川町にあり猪名川の上流を人工的に石でせき止めて作られた場所です。

エサ釣り場とルアー、フライフィッシング専用区に分けられており、ニジマスの他、イワナ、ロックフィッシュ(マスとイワナをかけわせた混合種)がいる魅力的なフィールド。

バーベキューもでき、釣った魚をその場で焼いて食べることも出来ます。
焼きたては最高に美味しいでしょうね!

雨が降らなければ水の透明度が高く、泳いでいるのが丸見え。

中には50アップ、60アップの大型もいるので、ルアーマンの血が騒ぎますね。
バス釣りのサイトフィッシングが好きな方なら、春のシーズンまでの練習にはもってこいだと思います。

アクセスもよく、大阪から車で1時間以内で到着します。
近くに一庫ダムもあるので朝まずめから夕まずめのバス釣りに梯子もできますよ。

トイレ
トイレもあり。

しかし水洗トイレではないので匂いが気になる方は注意。

■住所
〒666-0236 兵庫県川辺郡猪名川町北田原寺ノ前425-2
TEL : (072)766-2208

営業期間:平成29年12月3日(日)~平成30年5月下旬まで
営業時間:7:00~17:00

基本的に無休ですが、台風や雨で増水した場合は休業。
1日料金:大人4000円
 女性・子ども2500円

半日料金:大人2500円
 女性・子ども2000円

詳しくはホーム―ページに書いています。
北田原マス釣り場

バーブレスフックでなくてもOK

通常管理釣り場では厳しいルールがあり、フックはトレブルフックでなくシングルフックでバーブレス(カエシなし)の物に交換する必要があります。カエシがあると口にかかったフックを取り外す時にダメージが大きいので、リリースしても長く生きていくことができなくなる可能性があるからです。

カエシがないとフッキングしてもばれやすくなるので、釣り人の腕が問われますね。

北田原ではマスの持ち帰りが無制限の為、釣ったら釣った分だけ持ち帰ることが出来ます。
よってカエシがついていても問題はないようです。

今後ルール改正で持ち帰りが無制限でなくなった場合はバーブレスになるでしょう。

ソフトベイト・ワームの使用は禁止

ワーム禁止
ルアーはスプーン、スピナーやフライは問題なく使えますが、ワームの使用は禁止となっています。

やはり、ワームを使うとスレタ魚でも口を使わせてしまうのでマスが釣りつくされてしまう点と水質が悪化する問題ですね。

ワームは使えないのですが、それの変わりよく釣れるルアーを釣り場にいる方に教えて頂きました。

釣行レポのセクションに書きます。

北田原マス釣りレポ

2018年1月3日、新年の初釣りです。
朝の6時に起床して準備を済ませ、いざ北田原へ!

車を走らすこと30分。

「あれ?なんか雨降って来てないか?天気予報では曇りのち晴れやったのに!」

そうこうしている内に土砂降りになってきました。

「これヤバいな!休業になるかもしれん!」

そう思いながらもとりあえず、釣り場まで。

到着する頃には雨も上がっていました。

やはり新年の休みということもあって営業時間の7時過ぎに到着しましたが、入り口付近の第2駐車場が空いていない。

仕方なく釣り場まで300メートルほどある第1駐車場に止めようとした所、一番端に軽自動車なら止めることができる場所を発見。

素早く切り返して止めました。

後からわかりましたが、意外にも第2駐車場前の狭い道路の交通量が多いです。
無理をせずに広いスペースの第1駐車場に止めるほうがいいですよ。

第1駐車場の地図はこちら!

北田原マス釣り場管理事務所

小屋に到着し、料金を払おうとするとそのまま、先に釣り場に行ってくださいと言われました。
新年で混雑しているのでルアー専用区はすでに人でいっぱい。

新たにルアー専用区を開放して頂きました。

スコーピオンXT1581F

使用したタックルは実家に眠っていたスコーピオンXTの1581F。
レジェンド村田基さんが好んで使っていた名竿です。

リールは16アルデバランBFSにして、2g程度のルアーも投げれるベイトフィネス機を選択しました。

水面を見るといるわいるわニジマスがうじゃうじゃ湧いています。

「こんなん簡単に釣れるやん!」

テンションが高くなって速攻でスピナーを投げてみると…

「ヤバい!なんやこれ?全く反応しない!なんで?」

子バスなら簡単に反応して入れ食いになるんですけどね。

スプーン、スピナーのカラーローテーション、アクションをただ巻き、スローフォールと試してみるもチェイスがあるが全くバイトする気配がない。

持っていたのがトラウト用の物が少なく、バス釣り用だったのでサイズもデカく使えないものばかり。

出鼻をくじかれた形で時間がどんどん過ぎていく…

「ヤバい!このままやとボウズ確定やん!」

焦りで寒いのに変な汗が出て来ました(笑)

毛玉ルアーでトラウトが爆釣している

隣の方をみてみるとなんと爆釣!

僕が0匹で苦戦している間に、開始15分ほどで5匹以上釣っているではありませんか!

恐る恐る聞いてみると快く教えて頂きました。
ありがとうございます。

その方が使われていたルアーは詳しくはわかりませんがでしたが、毛玉のような形をしたルアーでした。

恐らくロブルアー アラベスク。

使い方はリフト&フォールとズル引き。

ほとんどのトラウトは底にルアーが落ちて、着底から上にあげ、また落ちる一瞬の間にショートバイトしてくるとのこと。
この日は活性が低く、バイトしてもすぐに違和感を感じてすぐに口から離してしまう、出来るだけ小さいルアー(1g前後)でやる方がいいと教えて頂きました。

カラーローテも重要で食いが悪くなると、どんどん変更していく方がいいようです。

あまりに釣れる為、管理釣り場によっては使用が禁止されいるので事前にチェックしましょう!

当然そんなルアーを持っていなかったのでスピナーのリフト&フォールで試してみることに。

普段はただ巻きでししか使わないスピナーですが、この日は一度着底させて、動かすことを繰り返していました。

すると、たくさんいるトラウトの中に活性の上がった一匹のトラウトが出現。

足元の方までチェイスしてきたので、リフト&フォールを続けていると待望のバイト。

やっと一匹釣り上げることに成功しました!

トラウト

何気に人生で初のニジマス(トラウト)です。

サイズは約25センチ。

その後すぐに、同サイズを2匹ゲット。

完全にリフト&フォールのパターンがハマっています。

朝の放流パターンでトラウトを攻略


集金のおじさんが来て料金を支払いました。

北田原マス釣りポイントカード

ポイントカードがあり、10回行くと1回無料になります。

しかし有効期限がワンシーズンだけなので、10ポイント貯めるのはちょっと厳しいですね…
その後、大きなバケツに入った大量のトラウトが一斉に川に放流されました。

するとはじめからいたトラウトの活性も上がったようで一気に食い気がアップ。

新たに、バス用のシャッド、ラッキークラフトのベビーシャッドを試してみることに。

どうもラトル入りのルアーは警戒するようでチェイスしても寸止め。

そこでラトルなしのベビーシャッドFCのアユカラー変更し、ストップ&ゴーでステイさせるとバイト。

今度はシャッドのパターンがハマり、5匹ゲットしました。

その後50アップのニジマスが口を使ってきたのですが、焦ってフッキングを速くしてしまいすっぽ抜け!

やはりデカいサイズのトラウトの方が頭がよく、ルアーを完全に見切ってきます。
バス釣りのサイトと同じですね。
デカバスほど寸止めが多いです。

デカいサイズはラインブレイクしてしまい口や背中にルアーが刺さったままの個体が何匹がいました。
3ポンドという細いラインを使われている方が多いので、無理なやり取りは出来ません。

僕のタックルはベイトフィネス、7ポンドなので多少強引なやり取りも可能だったのですが、スピニングなら5ポンドを使った方がラインブレイクの心配は最小限に抑えられるでしょう。

その後は完全にスレてしまったようで、毛玉か小型のスプーンを使っている人以外はノーバイトという厳しい状況。

午後からは放流がないので、土日のハイプッシャーに来られる方はフレッシュな個体が放流される朝から行った方が絶対にいいですね。
12時からの午後の部から来た人はボウズになる可能性が非常に高いです。

平日だと釣り人も少ないことから12時からでも十分釣果は期待できますよ。

根掛かりに要注意

自然の猪名川なのでオーバーハングした木がどんどん成長し、ルアー専用区は木の枝にルアーをひっかけやすいポイントがあります。
対岸の枝に無数のルアーが引っかかっていました。

当日も両隣の方が3個ほどルアー枝に引っ掛けてロスト。

オーバーヘッドキャストのコントロールに自信のない方はサイドハンドキャスト、もしくはアンダーハンドで低弾道で投げた方が安心ですね。
これは練習あるのみです。

ボトムにも大きな岩がゴツゴツしている所があり、そんな場所に大型のトラウトが溜まっています。

ボトムまでフォールさせると高確率で根掛かりしてしまうので、無理して狙ってしまうといくらあってもルアーが足りません。
対策としてシングルフックを使い、根掛かりしても外せるように太めのラインを使って攻略する方がいいでしょう。

午後からは激渋


12時を過ぎ、釣り人がルアーをキャストして釣りまくった結果、毛玉ルアーを使っているアングラーでも全く釣れなくなりました。

時々、超ショートバイトはあるのですが、フッキングせずにすぐにバレてしまいます。

こうなってくると寒さが身に染みてきますね。

雪が降り寒すぎる中での釣行でしたが、ワークマンのイージスオーシャンを着ていた為、何とか営業終了時間の17時まで持ちこたえることができました。
冬は寒さとの戦いでもあるので防寒対策は万全に。

イージスオーシャンのレビュー記事はこちら!
【イージスオーシャン】釣りにおすすめなワークマンの防水防寒着を実釣レビュー!

隣の方と雑談して、色々試行錯誤していると、緑のスプーンでアタリが多いらしく渋い中でも釣り上げられていました。

今度挑戦する時は色々なカラーとサイズのルアーを揃えていかないと、プレッシャーの高い時は釣果に歴然とした差が生まれてしまいます。
管理釣り場といっても奥の深さを身に染みて感じました。

夕まずめに何とかベビーシャッドでもう一匹追加することができ、最終釣果は8匹。

最初はボーズになると思っていたので、ヒットパターンを教えて頂いた方様様です。

釣ったマスの下処理が出来る

流し台
新鮮な魚は釣った直後に絞めて、内臓やエラを取り除いておくと美味しく食べることが出来ます。

北田原のマス釣り場には流し台が設置されているので自宅でやるより鮮度が保たれますね。

なぜか、流し台の中に生きたマスが泳いていました。
誰か置いて行ったのかもしれません。

ニジマスの塩焼きが最高

ニジマス塩焼き
帰宅してから塩焼きにして美味しく頂きました。
いつもは海の魚、タチウオやサゴシを食べているので捌くときに匂いが臭いのですが、ニジマスは川魚なので臭みが全然ありません。

アユとかスイカの匂いしますからね。

養殖と言えど、新鮮な魚なので格別に美味しかったです。
またシーズン中にもう一回行きたいですね。

北田原マス釣り場釣行動画

ヒットシーンはあまりとれませんでしたが、動画を撮影しましたのでYouTubeにアップしました。
釣り場の雰囲気など参考にしてください。

最後に

北田原マス釣りの釣行レポをお届けしてきました。

大阪からもアクセスがよく、春か秋にバーベキューをすれば釣ったその場でバーベキューが出来るというのも魅力的な釣り場でした。

今回、初めての釣行だったのでトラウト初心者の方がルアーで釣るとなると苦戦する難易度の高い場所だと実感。

朝の放流時が最大のチャンスなので、土日釣行の方は朝から行くことをおすすめします。
濁りが入れば警戒心も下がるので、大型のトラウト、ロックフィッシュが釣れる可能性がアップしそう。

フライフィッシングの方が釣果がいいという話しも聞いたので、また挑戦してみようと思います。
確かに、昼間のスレた時間帯でも水面に浮いている小さな虫も捕食していました。

まだ、50アップのトラウトを釣っていないので5月までにリベンジですね。

それでは。

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