磯靴のおすすめ15選!スパイク・フェルト・フェルトスパイクで滑らないのはどれ?

磯靴のおすすめ15選

こんにちは、STELLA PLANET(ステラプラネット)のHAJIMEです。

磯釣り(ロックショア)をやるのに、必須アイテムとなるのが磯靴。

各釣りメーカーからスパイクやフェルト、フェルトスパイクが発売されており、どれを買えばいいのか?どのタイプの磯靴が滑らないのか迷う方が多いのではないでしょうか?

今回は釣り歴23年の管理人が磯靴の選び方と釣り場別でおすすめの磯靴15選を紹介します。

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磯靴の選び方

磯靴の選び方

磯靴は主にスパイクピン、フェルト、フェルトスパイクピンがついたものの3種類があります。

それぞれ釣り場の地面によって向き不向きがあり、使い分ける必要があります。

ここでは磯靴の選び方について解説します。

スパイク

磯靴スパイク

磯靴でオールマイティーに使えるのがノーマルのスパイクです。

ゴムの底にピンが付いており、磯のようなゴツゴツした場所、濡れた土、フジツボや海藻が生えているような場所でもグリップが効きます。

ただし、ツルツルのテトラや堤防ではスパイクの物によってはかえって滑ってしまい、大変危険。

テトラでは普通のスニーカーやハイパーVソールの靴の方が安全です。

キュービックスパイクソール

ダイワのキュービックスパイクソールのスパイクもテトラではガッチリとグリップして滑らない靴でした。

スパイクの用途としは地磯で山歩きをして、ポイントまで到着しゴツゴツした岩のある磯で釣りをする時にはなくてはならい靴ですね。

これから初めて、磯靴を購入しようか迷っている方はまずはノーマルのスパイクがあると便利です。

フェルト

フェルトの磯靴

フェルトタイプの磯靴は靴の裏面にフェルトが貼られており、滑りにくいように出来ています。

堤防やテトラ、サーフ、磯などオールマイティーに使うことが出来ますね。

ですが、個人的にフェルトタイプを磯で使用するのはおすすめできません。

僕がフェルトタイプを使っているシチュエーションは完全に水の中に入る場合。

ウェーディングする時です。

石にコケが生えているような場所、ゴム底の長靴では滑りやすい場所で使っていますね。

ウェーディングシューズは渓流で川の中を歩いて移動する時やバス釣りで水の中を歩く時に向いています。

フェルトタイプのデメリットは濡れたコケや雨の後の泥、海藻はグリップが全く効かない為、めちゃくちゃ滑ります。

完全に水の中の場合、コケや海藻があっても滑りにくいです

僕の失敗談だとフェルトシューズを履いている状態で、濡れた土の斜面を降りる時に盛大に転びました(笑)

手に持っているロッドを守ることはできましたが、背中まで泥だらけになりましたね(笑)

土の場合はノーマルのスパイクを履いていた方がいいですよ。

フェルトスパイク

磯靴フェルトスパイク

フェルトスパイクはフェルトにスパイクが取り付けられたタイプ。

スパイクよりかはグリップ力は劣りますが、濡れた場所ではスパイクよりもグリップ力があります。

濡れた磯やフジツボやカメノテが大量に生えた場所でも滑らずに釣りが出来ます。

地磯でポイントまで長時間歩くような場所だと、ピンに土や泥が詰まってしまい、グリップ力がなくなってしまうので注意。

落ち葉や濡れた赤土だと滑ってしまい大変危険です。

よっては僕がフェルトスパイクを使うのは沖磯限定で渡船で渡してもらう時。

磯にはフェルトスパイクが一番適してしますが、道中の山歩きが滑って危険なので地磯に行くならオールマイティーに使えるスパイクタイプの方が便利ですよ。

また長時間歩くとフェルト素材がすぐにすり減ってしまうので、コスパも悪くなります。

磯靴の種類に問わず言えることですが、釣行後は水洗いをしてしっかりと塩分を落とせば、磯靴の臭いは発生しません。

そのまま放置すると汗と塩分が混じって臭いが発生し、靴も劣化しやすくなります。

磯靴(スパイク)のおすすめ7選

磯靴のおすすめ

ここでは磯靴(スパイクシューズ)のおすすめ7選を紹介します。

主に、長時間歩いてポイントまで行く地磯にスパイクは適しています。

地磯、沖磯に行かれる方はスパイクを購入しましょう。

YouTubeに地磯でのショアジギングをアップしていますので、参考にどうぞ。

マズメ スパイクシューズ MZWD-281

オレンジブルー マズメのスパイクシューズ。

地磯に行くなら最強のスパイクシューズですね。

個人的に磯靴のランキング1位

他のブログ記事のレビューを見ても1番おすすめされており、僕も購入しました。

値段は少々高いのですが、外見のカッコよさと丈夫さ、ピンがタングステンピンで出来ているので全く擦り減らない!

タングステンピン

ステンレスピンの2倍の強度ということですが、それ以上だと実感しています。

ピンが擦り減る寿命が長く、現地で磯靴が壊れるような心配も少ない。

通常のステンレスピンだと地磯に行くと数回の釣行ですり減っており、グリップ力が低下してしまうんですよね。

30本のピン

30本のピンでがっちりとグリップしてくれます。

メッシュ素材の磯靴

ウェーディングしやすいようにメッシュ素材になっているので防水性はありません。

靴紐が長いので、釣行中、反対の足で踏んでしまわないかと思うこともありましたが、中に入れてしまえば問題なく使用出来ています。

気になる方は紐靴だけ交換するといいでしょう。

Mサイズ

僕は足のサイズ26cmでMサイズでも余裕がありました。

これから本気でロックショア(磯釣り)をする方にはベストな磯靴です。

RBB ロックショアスパイクシューズ

リバレイ RBB ロックショアスパイクシューズです。

両足で40本のピンが付いており、濡れた赤土や海藻の上でも滑らずに歩くことが出来ます。

ピンはステンレスピンなので、マズメのタングステンピンより減りは早いですが、13,000円前後で購入できる為、コスパがいいです。

磯靴自体は丈夫に作られているので、長時間の磯歩きでも破れにくく、RBBファンなら間違いなくおすすめ出来る磯靴。

阪神素地 スパイクシューズ ハイカットモデル (スパイク底) FX-901

阪神素地(はんしんきじ)のスパイクシューズです。

アマゾンでも4000円前後で販売されており、コスパは抜群です。

これから磯釣りを始める方の入門用の磯靴としてはぴったりですね。

ただし、値段相応なので、地磯で長時間歩いたりするとピンが取れたり、折れたりします。

安い物を交換して履きたい方にはおすすめ。

釣行の道中で磯靴が壊れると悲惨なので、ピンが抜け落ちたり破けてきたらすぐに交換することをおすすめします。

ダイワ キュービックスパイクソール DS‐2101QS‐HL

ダイワから発売されているキュービックスパイクソールです。

デザインがオシャレで軽く、堤防からテトラ、磯までオールマイティーに使えます。

この靴で片道40分ほどの山道を歩いたり、地磯釣行を繰り返してきましたが耐久性はありますね。

磯靴のピンが擦り減る

ピンはすり減ってきて今はほぼなくなってしまいましたが、ゴム製のソールが滑りにくく、テトラでもガッチリとホールドしてくれます。

簡易防水機能も付いているので多少の雨なら防いでくれますね。

沖磯やテトラ帯メインならこの磯靴でも長く履くことが出来ますよ。

ダイワ フィッシングシューズ DS-2102

ダイワから発売されているスニーカー感覚で履けるスパイクシューズです。

磯靴は長期間履くとつま先部分のゴムが剥がれてきやすいのですが、この磯靴はつま先部分がゴムで強化されており、耐久性が高くなっています。

磯靴は耐久性を高めるためにごついものが多いですが、この靴だと軽量で今日時間の磯歩きでも疲れにくいですね。

お値段もネットで8000円前後 とコスパもいいです。
 

プロックス コモドールスパイクシューズ

プロックスから発売されているコモドールスパイクシューズ。

ゴツゴツした岩場でもガッチリとホールドすることが出来ます。

ネットで6000円前後と阪神素地のスパイクと同じような作りですね。

ハードに使用すると、スパイクピンが折れたり、曲がったりするので、数十回使用したら新しいものと交換した方が良さそうです。

これからロックショアを始めるけど続けるかわからない、磯釣りは年に数回しか釣行しない釣り人にはおすすめ出来る商品。

阪神素地 スパイクブーツ TS-857

阪神素地(はんしんきじ)から発売されているスパイクブーツ。

シューズでは違い、膝の下まで完全防水となるので、冬場や水温が下がった時期の磯釣りには重宝 しますね。

反対に夏の磯は蒸れてしまい暑くて履き続けるのがつらいと思います。

ブーツタイプで危険なのは、もし落水してしまった場合、ブーツの中に水が入って重くなってしまい、足の自由が利かなくなってしまうことです。

落水さえ気を付けておけば、ブーツタイプの方が冬は快適に磯釣りが出来ますね。

磯靴(フェルトスパイク)のおすすめ8選

フェルトスパイクのおすすめ

ここからは磯靴(フェルトスパイク)のおすすめ8選を紹介します。

フェルトスパイクは沖磯メインで釣行される方におすすめ。

フェルトスパイクは赤土や落ち葉の山歩きには不向きではありますが、磯の濡れた場所ではグリップ力が最強な為。

YouTubeに沖磯での釣行をアップしています。このような場所でもフェルトスパイクなら滑らずに釣りが出来ます。

マズメ フェルトスパイクシューズ MZWD-282

マズメのフェルトスパイクシューズです。

こちらはフェルトにスパイクが付いたモデル。

個人的ににフェルトスパイクのランキング1位です。

マズメのスパイクシューズと一緒に使っています。

磯靴タングステンピン

ステンレスピンの2倍以上の強度があるタングステンピンが搭載されているので、ピンが全く擦り減らない所がお気に入り。

水抜けがよく、完全に水の中に入るウェーディング仕様。

ここ1年、沖磯に行く時はこのマズメのフェルトスパイクシューズを使っていますね。

沖磯

濡れた磯やゴツゴツした磯でもグリップ力は抜群です。

値段はそれなりにしますが、沖磯まで渡船で行くなら最強の磯靴!

しっかりしているので、釣行中に磯靴が壊れるような心配がありません。

いいものを長く使用したい釣り人におすすめ。

RBB ロックショアフェルトスパイクシューズ

リバレイ RBBのロックショアフェルトスパイクシューズです。

スパイクピンの表面に特殊加工を施したことにより、従来品と比べて2.5倍の硬度。

全体的にしっかりとした作りになっており、マズメのフェルトスパイクシューズよりかは安いですね。

沖磯限定という使い方だとあまり、磯から磯へと歩いて移動することもないのピンの減りも軽減できます。

RBBのファンで本格的にロックショアを始めたい方におすすめ出来るモデルですね。

阪神素地 フェルトスパイクシューズFX-902

阪神素地(はんしんきじ)のフェルトスパイクシューズ。

4000円前後で購入できるコスパ最強の磯靴です。

見た目はしっかりとしていますが、他の釣り具メーカーの物と比べたら耐久性は低いです。

これから沖磯の釣りを始める入門の磯靴として、続けるかわからない方や安い商品を買い替えて使っていきたい人におすすめ出来ますね。

交換サイクルとしては使用頻度にもよりますが、20回ぐらいの釣行でハードに使用すれば破れたりしてくる可能性が高いです。

プロックス コモドールフェルトスパイクシューズ

プロックスから発売されているコモドールフェルトスパイクシューズです。

値段はアマゾンで6000円前後。

アマゾンでコスパ最強の阪神素地の磯靴より少し高いですね。

個人的に耐久性は同じぐらいだと思いますので、後はデザインでどちらにするか決めたらいいかと思います。

シマノ ドライシールド・ジオロック・カットラバーピンフェルトシューズFS-155R

シマノから発売されているドライシールド・ジオロック・カットラバーピンフェルトシューズ。

値段は磯靴としてとして2万以上する高いものですが、性能は最高レベル。

紐ではなく、ダイヤル式なので、履き替える時にスピーディーに履いたり、脱いだりすることが出来ます。

またダイヤルなのでしっかりと足にフィットさせることができ、誤って磯靴が脱げてしまうようなことがないですね。

やはりダイヤル式は便利ですよ。

磯に追従しやすいようにカットが入っており、ゴツゴツした岩の上でもガッチリとフィット感が得られます。

すり減ったフェルトのソールは交換することが出来るので経済的。

いいものを長く使おうという考えの方におすすめ。

ゴアテックス・フレックスラバーピンフェルトシューズ・FIRE BLOOD BoaFS-176Q

シマノから発売されている最強の磯靴がゴアテックス・フレックスラバーピンフェルトシューズです。

靴の素材に防水透湿性のある素材(ゴアテックス)が使われているので、濡れずに蒸れない非常に快適な使用を実現しています。

靴紐はダイヤル式で着脱がめちゃくちゃ楽。

磯に追従するようにフェルトが曲がるので、ゴツゴツした磯場でもしっかりとグリップが効きます。

靴の重量感はそれなりにありますが、その分耐久性は抜群。

フェルトのソールが消耗すれば交換して履いて行けるので、3年程度は問題なく履くことが出来ますね。

がまかつ フィッシングシューズ フェルトスパイク パワータイプ

がまかつから発売されているフェルトスパイクのパワータイプです。

幅広の設計となっており、日本人の足にマッチした設計。

3本のマジックテープ仕様で足をガッチリとホールドしてくれます。

替えのフェルトソールに交換するこで、長く履くことが出来ます。

がまかつファンなら間違いなく履いた方がいい磯靴ですね。

がまかつ フィッシングシューズ エントラント(R)MP フェルトスパイク GM-4520

がまかつから発売されている最強のロックショアシューズです。

靴の素材にエントラント(R)MPブーティと呼ばれる濡れずにムレない透湿防水素材を使用することによって非常に快適に使用出来ます。

またダイヤル式なので足にガッチリとフィットして着脱もすごく楽です。

紐靴だと脱ぐ時にどうしても、手間取ってしまいますからね。

釣りをしていて暑くなったり、寒くなったりするとズボンを脱いだり、履いたりしますが、その時にダイヤル式だとすぐに着脱出来ますからね。

紐靴だと

「靴を脱ぐのがめんどうやからそのまま釣りするか!」

と思うことが多いです(笑)

最後に

磯靴のおすすめ15選ということで紹介してきました。

僕の磯靴の使い分けとしては

  • スパイク:地磯や沖磯
  • フェルト:ウエーディング
  • フェルトスパイク:沖磯
  • 堤防やテトラ:ハイパーVソール ダイワのキービックスパイクソール

このような感じです。

2万円前後の磯靴は耐久性が高いので長く使え、釣行中もトラブルが発生しにくいです。

反対に5000円前後のコスパのいい磯靴はピンが抜けたり、底が破れたりと壊れやすいですが、頻繁に釣りに行かないのであれば、磯靴よりもタックルやルアーにお金をかけた方がいいですね。

完全に滑らない磯靴は存在しませんが、足元はロックショアをするなら一番最初に揃えたい所。

個人的にはマズメのスパイクシューズが総合的にみて、1番おすすめです。

是非あなた好みの磯靴を見つけて、ロックショアジギングで大物を狙ってみて下さいね。

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