ビッグバッカーの使い方とインプレ!青物・タチウオにおすすめなメタルバイブ

ビッグバッカー107

こんにちは、HAJIMEです。

ジャッカルから発売されている人気ルアーでよく釣れるメタルバイブ「ビッグバッカー」

シーバスからタチウオ、サワラやツバス、大型青物のブリからヒラメの実績もあるので秋の青物シーズンともなれば釣り具店では人気カラーが売り切れていることもしばしば。

今回は主にビッグバッカー107の使い方からインプレを実釣動画を交えて解説していきます。

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ビッグバッカー107のインプレ

僕がビッグバッカーを知ったのは、大阪湾の沖堤防、武庫川一文字のホームページの釣果欄のヒットルアーで見つけたことがきっかけでした!

ビッグバッカーって何や?めっちゃくちゃ青物釣れてるやん!」

検索して調べてみるとジャッカルのルアーでした!

それ以来一軍ルアーとしてメタルバイブを使うとするならビッグバッカーかコアマンのIP26のみというぐらい信頼しています。

遠投が可能でロッドの反発力をいかして放物線を描くようにキャストすればフックがラインに絡まってエビになる確率も低く、ストレスなく使える鉄板バイブだと思います。

ビッグバッカーの種類

ビッグバッカー107HW

ビッグバッカーにはサイズバリエーションが

  • 80
  • 107
  • 107HW(ヘビーウエイトチューン)
  • 128
  • 鰤カスタム

の5種類がラインナップされています。

フィッシングショーでは青物スペックとなっていたものは「ビッグバッカー鰤カスタム」という名称になりましたね。

この中で僕が主に使っているのが、107と107HWモデルです。

重量は

  • 107 27g
  • 107HW 35g

27gはML(ミディアムライト)シーバスロッドで快適に投げれて巻いて来れます。

一方35gのHWベビーウェイトモデルはショアジギロッドでないと巻き抵抗もありかなり疲れてしまいますね。

その分風が強い時でも遠投でき、沈むスピードも速いので状況によって使い分けています。

128は44gもあり、完全にショアジギングのロッドでないと振り抜いてキャスト出来ません。

投げるにはHクラスのロッドが最適!

巻き抵抗も重いのでシマノだと6000番クラスのリールでないと扱うことは難しいです。

ビッグバッカー128

ビッグバッカー128に関しては巻き抵抗が重いと思っていましたが、一番前のアイに限っては全く振動がなく「スーっと」軽い巻き抵抗でアクションさせることが出来ます。

僕としては128はあまり使い道がないので、重いのを使いたい時は今年発売されたビッグバッカーブリカスタムを使いますね。

42gあり、フックは標準装備で太軸なので大型を狙うには安心です。

ちなみに僕はビッグバッカーをベイトタックルで使用中!

Mクラスのシーバスロッドなら35gのHWモデルでも快適にキャストでき、ベイトリールのパワーで巻き重りを軽減させることが出来るので使っていて楽ですよ!

また最近はビッグバッカーの派生モデルとしてビッグバッカーソフトバイブも発売されました!

ピンテールとシャッドテールタイプのワーム素材で金属のビッグバッカーより、弱波動を出し、アピール力を抑えたアクション。

通常のビッグバッカーにアタリはあるがフッキングしない時、ローテーションでソフトバイブを使うのもアリですね!

ミノータイプのナブラミノー、ビッグバッカージグとメタルジグも販売され今年は豊富なラインナップ!

ビッグバッカー107を基本としてローテーションさせて使うと出会える魚の数が増えそうです。

ジャッカルのナカジーさんこと中島成典プロが武庫川一文字でサゴシ、タチウオをビッグバッカーシリーズを駆使して爆釣させています!
是非参考にしてみましょう!

青物はフック交換

ビッグバッカーフック
タチウオを釣るには全く問題はないのですが、大型のサワラやブリクラスの青物に対しては標準装備のフック(ST46TN♯8)を外し、強度の高いフックに交換しておかないとフックを伸ばされてしまいます。

今年(2017年)は大阪湾で6月頃、巨大ブリの回遊がショアから狙える状況が続き、ブリ祭りになっていました。

2018年の今年も夏から秋とブリの釣果がすごい上がっていますね。

Twitterを見てみるとビッグバッカーで釣れたというツイートも多く、ヒットルアーになっていたのですが、フックを伸ばされてバラしてしまったという話も多く聞きました。

トレブルフックが3点かかっていても伸びていたようです。

かけた魚を確実にランディングする為にも、青物に対してはフック交換を推奨。

パッケージの裏にも青物には太軸フックに交換してくださいと書かれています。

おすすめはOWNER(オーナー) トリプルフック STX-58 スティンガートリプルエクストラ 6号

針先の鋭さ、錆びにくさ、強度、どれもとっても最高レベルで信頼しています。

値段が高く、頻繁には交換出来ませんが、

「巨大青物をかけたら確実にランディングしたい!」

ここぞという時に僕は使用しています。

標準装備のフックの#8より大きいですが、キャスト時にラインに絡まってエビになるようなストレスもなく快適に使える強度と大きさでバランスがいいです!

フックの交換方法の動画を撮影しYouTubeアップしましたので、参考にしてみて下さい。

塗装が弱い

シーバスから青物まで実績の高いビッグバッカーですが勇逸弱点なのは塗装が弱い所。

歯の鋭い、サゴシ、タチウオにバイトされると一発で表面の塗装が剥がれてボロボロになります。

キャストした時のフック傷や堤防や橋脚にぶつけてもすぐに剥がれてしまいますね。

しかし、表面の塗装が少し剥がれたからと言って釣果にはほとんど影響しません。

鉄が剥き出しになったとしても釣れてしまいますからね(笑)

でも、こんなに禿げたらアピール力がなくなって釣れなくなりそう!」

そう思いますよね?

そこで、新品の状態を出来るだけキープする為に100均に売っている「トップコート」を使います。
トップコート

女性が指の爪に使うマニュキアの上に塗り剥がれにくくする為の物ですね。

これをビッグバッカーや塗装の弱いメタルジグに塗るわけです。

一気にべたっと塗るのではなく、2回〜3回に分けて乾かしてからムラなく塗るのがポイント!

すると何も塗ってない物と比べて表面の耐久性がアップします。

3回以上重ね塗りしてしまうと表面の輝きが失われて、キラキラしなくなります。

アピール力が少し落ちてしまうので注意!

本当は専用のウレタン塗料につける方がいいのですが、保存が難しく、すぐに固まるのでコスパが悪いです。

100円で買えるトップコートの方がおすすめですよ!

ビッグバッカー107の使い方

スナップアイ
スナップをつけるアイは前と後ろにありますが前の方がタイトアクション、後ろにはより幅の広いアクションとなり巻き抵抗が重くなります。

僕はほぼ前のアイを使用して使ってきました!
個人的にはタイトアクションの方が釣果がいいような気がします!

ただ巻き

1番釣れる使い方はただ巻きです!

一度、底までフォールさせからのただ巻き。
キャストからのカウントダウンさせて中層、上層とせめるレンジを巻いてくるだけで、ブルブルと振動し、魚にアピールさせることが出来ます。

タチウオは早巻きより振動を竿先で感じれるぐらいのゆっくりとしたスピードがハマるこ多いです。

メタルジグのようにしゃくる必要がないので、しゃくり疲れたらメタルバイブにチェンジして体への負担を減らせますね。

リフト&フォール

ただ巻きでは反応が悪い場合、リフト&フォールで探るレンジを広げます。

特に青物やタチウオはフォールに反応する個体が多いので、フォールを意識してアクションに取り入れた方が釣果に繋がります!

キャストしてボトムまでフォールさせている時バイトすることもあるので、フリーフォールにはせず、ラインを張り、テンションをかけた状態でのフォールでバイトがあれば即フッキング出来るようにしておきましょう!

ジャーキング

基本はただ巻きでOKですが、リアクションの要素でジャーキングを入れた方が釣れるパターンがあります。

フラッシングの強いビッグバッカーのカラーではジャーキングを入れるとアクションした時にキラキラと太陽光を反射して高速で逃げる小魚・ベイトフィッシュを演出出来ます。

ビッグバッカー実釣動画

秋の武庫川一文字でビッグバッカー107を使い、サゴシ・タチウオを攻略する動画を撮影しました!

この日はサゴシに効果的とされる蛍光色のカラー「超サゴシスパーク」がハマり、周りが釣れていない状況でも釣果をあげることに成功!

17エクスセンスDCの超ロングキャストでタチウオがまだ残っている深場にルアーを送り届けることが出来たことも釣れた要因です。

釣れるカラーはその日の潮や天候、水の色でも変わってくるので周りで釣っているアングラーがいればマネをしてみましょう!

まとめ

ビッグバッカー107のインプレ、使い方について解説してきました!

ただ巻きで釣れてしまい、遠投性も抜群のメタルバイブは使いどころが多く、実績も高いので重宝しています。

これから晩秋にかけて活躍してくれること間違いなしのルアーですね。

僕はもし釣れなくてもロングキャストさせるだけで仕事のストレス解消になります(笑)

それだけで楽しい!

ビッグバッカーシリーズを持って秋本番のドラゴンタチウオ、青物を狙いに行きましょう!

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