【偏光サングラス】釣りにおすすめな色の選び方と人気ブランド5選!

偏光サングラス

こんにちは、HAJIMEです。

僕は釣り歴20年ほどですが、偏光サングラス(偏光グラス)をかけ始めたのが5年ぐらい前です。

それまで

「偏光サングラスとかなくても釣り出来るやん!」

メガネは日頃から掛けていないので、掛けると違和感を感じて釣りに集中出来ない!

偏光なしが当たり前でずっときてたのですが、ある時、釣り仲間の偏光サングラスをかけさせて貰った時に、目の前の視界が激変!

「マジで!ここまで水中の見え方が違うのか!?」

水面の太陽光によるギラギラが抑えられ、水中の地形変化や見えバスの姿がくっきり見えたことに大きく感動!

そして、海釣りの時はいつも目が充血していたのが全くなくなり、紫外線を防いでいるのがよくわかりました。

それ以来、釣りに行く時にはなくてはならないアイテムとなりましたね。

今回は偏光サングラスの色の種類や選び方、人気のあるブランド5選を紹介します。

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偏光サングラスとは

偏光サングラスとは
偏光サングラスとは偏光レンズに偏光フィルターと言うものが配合されており、水面に反射する太陽のギラギラをカットすることができます。

よって裸眼では見ることが出来ない、水中の中やドライブ中の対向車のフロントガラスの反射などを防いでくれるので視界が劇的に見やすくなるんです。

通常のサングラスは太陽光のギラギラしかカットしないので水面は見にくいままとということになりますね。

一度、偏光サングラスを掛けると偏光なしでの釣りはもう出来なくなりますよ。

偏光サングラスのメリット

ここでは偏光サングラスのメリットについて解説します。

水中の様子が丸わかり(バス釣り)

なんと言っても偏光サングラスの一番のメリットは水中の様子が丸わかりになるということ。

裸眼では太陽光の乱反射で水中の様子がわかりにくい所でも、偏光をかければ、水中のストラクチャー、沈んでいる障害物、ウィードの生えてる状況までバッチリと把握することが出来ます。

よっておかっぱりからでは根掛かりのリスクを回避することにもつながりますね。

またシャローエリアや水面に浮いている魚がよく見えるようになるのでサイトフィシングをするなら釣果に大きく影響してきます。

濁っているフィールドや風が強い時はいくら偏光を掛けていても見えないということにはなりますが…

偏光サングラスをしていない頃、チャラチャラしたバサーをみると

「何もイキってサングラスつけてカッコつけてるねん!」

と思っていましたが、魚の状況がよくわかる為だったんですね。
勘違いしてました。すいません(笑)

紫外線・目の保護

偏光サングラスは目に有害な紫外線を99%カットしてくれるものが多く、角膜炎、白内障などの目の病気から守ってくれます。

釣りやゴルフ、スキーなど、常に強い紫外線と反射にさらされている状況では掛けていないと目から紫外線を吸収し、長袖を着ていても日焼けをしてしまうので、紫外線が強くなる5月~10月は必ず付けていた方がいいですね。

以前まで僕は偏光サングラスをかけていなかったので、釣行後家に帰って鏡をみるといつも目が充血しており、紫外線による影響を受けていましたが、偏光を掛けるようになってから目への疲労が大幅に減り、充血することもなくなりました。

またルアーフィッシングをする場合、根掛かりを外そうとした時やフッキングミス時、ボートから2人で釣行する場合、誤って自分にルアーが飛んでくるという経験をされた方も多いのではないでしょうか?

針先は鋭利なので、もし目の中に入ると失明の恐れをがあり、非常に危険。

そんなとき偏光サングラスがあれば、万が一の事故を防いでくれますよ。

僕の友人でキャストをミスり頭にフックが刺さった事例もあります。

釣行時は出来るだけ帽子、キャップも被って頭部も守るようにした方がいいですね。

偏光サングラスのデメリット

メリットが多くデメリットはほぼないに等しいのですが、デメリットも解説します。

液晶画面が見にくくなる

種類にもよりますが、スマホやカーナビなどの液晶画面をみると、暗く見えたり、虹色に見えてしまう場合があります。

スマホを見ると時は外すか、明るさを最大にすると見えやすくなりますよ。

安い偏光グラスは距離感が変わる

値段がピンキリの偏光サングラスですが、ドン・キホーテに売っているような安いものだと、視界が歪み、長時間掛けていると頭が痛くなったり、気分が悪くなる可能性があります。

また普段から偏光をかけ慣れていないと距離感が変わってしまうの為、できるだけ裸眼と同じように見えるものを選択した方がいいですね。

僕はかけ始めた頃、距離感の違いから釣行時2回ほどテトラ帯でこけました(笑)

慣れないとドライブ中は事故にもつながる為、普段使いである程度レンズに慣れてから使うほうがいいでしょう。

偏光サングラスの色の種類と選び方

偏光サングラスの色

偏光サングラスは各メーカーから様々な種類の物が発売されており、初めて購入する方にとってはどれにしようか迷ってしまうのではないでしょうか?

先ずは使う用途を明確にする必要があります。

海釣りがメインで堤防から一日中する釣りなのか、バス釣りがメインでサイトフィシングをよくするのかで選択するサングラスの色というのはかなり違ってきます。

ここでは各釣りに向いている偏光サングラスのカラーについて解説します。

先ずは各レンズのカラーで水中の様子がどのように見えるのか違いを動画で確認してみましょう。

赤色系

サイトフィッシング
赤系、ブラウンやオレンジといったカラーは水中の様子が最もよくわかり、物体の輪郭がはっきりと見えるようになります。

よってバス釣りのサイトフィッシングや管理釣り場でトラウトを狙うといったシチュエーションにぴったりなカラー。

バス釣りがメインの方は絶対に持っておいたほうがいいカラーとなりますね。

昼間の晴れた日、立ち木周りに浮いているバスやシェードの中に隠れているバスを発見しやすく、アプローチしやすいです。

水面が見やすい反面、長時間かかていると色付の視界で疲れやすくなるのデメリット。

灰色系

日中
裸眼に最も近い景色に見えるのが灰色系・グレー。

僕がメインで使っているのがグレー系のカラーとなります。

赤色、ブラウン系のカラーに比べて、水中の様子はわかりにくくなりますが、掛けていて違和感がなく、長時間かけていても疲れにくいメリットがあります。

僕はバス釣りの他、ショアジギング、タチウオ釣りをやっており、サイトフィッシングがメインではないため、グレー系が好みですね。

ハイブランドのサングラスは高価なものが多いので、始めての一本でどのカラーか迷ったら、グレー系を選択することをおすすめします。

緑・黄色系

夕まずめ
緑・黄色系は朝まずめや夕まずめ、曇り空、雨(ローライト)など光量の少ない時間帯に視界を確保したい時におすすめなカラー。

灰色では視界が暗くて、掛けていられないといった時でも緑・黄色系はよく見えるようになります。

日中では明るすぎて眩しくなってしまうので、灰色か赤系の2種類は持っていく必要がありますね。

僕は朝まずめや夕まずめは偏光サングラスをかけずにしているので、2本目を検討している方が選択するカラーだと言えます。

可視光線透過率の違いは?

可視光線透過率とはレンズがどれだけ光を通すか数値で表したものです。

可視光線透過率100%が裸眼ということになりますね(笑)

偏光サングラスでは30%~40%の物が使いやすい数値です。

可視光線透過率40%前後の物は朝まずめや夕まずめ、曇り空など、ローライトコンディションで使いやすい数値。

太陽がギラギラと照り付ける日中だと少し眩しく感じます。

可視光線透過率30%前後は光量が少ない朝まずめ、夕まずめ時には少し暗く感じますが、一日中使うにはおすすめの数値。

夏場で太陽の光がサンサンと降り注ぐ場所でも眩しくなく快適に使用することが出来ます。

可視光線透過率20%前後はオフショアでの海釣り限定など使うシチュエーションが限られてきます。
晴れた日の日中、強烈な紫外線から目を守り、眩しさを軽減。

初めて購入するなら30%前後がおすすめ。

ミラー加工が施されると可視光線透過率が少し低下します。

個人的にはミラー加工が施されている物の方がカッコいいですね。

偏光サングラスをして自分だけの世界に入れるというメリットもあります。

ミラー加工がないとサングラス越しに目がくっきりと映ってしまうので、ちょっと恥ずかしい(笑)

この辺りは好みの問題かと思います。

偏光サングラスの寿命は?

偏光サングラスは永久的に使用できるものではなく、使用頻度にもよりますが約5年ほどで買い替えの時期となります。

偏光レンズには紫外線吸収剤が配合されており、使用すると徐々に紫外線をカットする効果がなくなってきてしまいます。

フレームや外見がいくら綺麗でも、偏光をしていたのに、目が充血してしまったと言う時は買い替えのサインかもしれませんね。

朝まずめや夕まずめといった比較的光量の少ない時間帯に使うグリーン系のレンズなら劣化のスピードも遅いので長く使用出来るかと思います。

使用しない時は日頃のメンテナンス(水洗いなど)としっかり行うことと、ケースに入れてできるだけ紫外線の影響を受けないようにするのが長持ちの秘訣。

長年使用したものについてはメガネ屋さんに持って行くとUVカット率を特殊な機械で調べて貰うことが可能。

99%を下回っている場合は買い替えの時期が来た証。

愛着の湧いた物はいつまでも大事に使い続けたいものですが、目の為にも買い替えた方が無難ですね。

夏の車内に放置すると一気に劣化してしまうので注意が必要。

偏光サングラスおすすめブランド5選

ここでは偏光サングラスのおすすめブランドを紹介します。

どれも機能性が高く、釣りはもちろん、普段使いやドライブにも最適なモデルです。

できれば最初からケチらずに上位モデルを買う方が後悔がないかと思います。

僕自身初めはドン・キホーテで安い偏光を買いましたが、付けているうちに頭や耳が痛くなって結局今は使っていません(笑)

ティムコ サイトマスター

偏光サングラスと言えばティムコのサイトマスターというぐらい人気商品で使っているバサーが多いです。

有名バスプロでは川村光太郎プロ、青木大介プロ、伊藤巧プロなどが愛用しており、その性能は折り紙つき。

TALEXレンズが使われており、傷に強く、耐久性が高いのが特徴です。

イーズグリーンとライトブラウンが人気のレンズカラーでこの2色があれば、サイトフィッシング、朝まずめから夕まずめまで一日を通して快適に釣りが出来ます。

オークリー ホルブルック

カナモの愛称で親しまれているレイドジャパン代表の金森隆志プロが愛用しているのがオークリーのホルブルック。

トゥルービューのシルバーミラーとイーズグリーンが鉄板カラーですね。

フレームが大きく、ひと昔前のようなデザインがシックでカッコいいモデルです。

デプス 次元-ヴェリファイン

キムケンこと木村健太プロがスポンサーのデプスより次元-ヴェリファイン。

次元と言えば、ルパン三世を思い浮かべしまいますね(笑)

オシャレなデザインで洗練されており、釣り以外にも海水浴、ドライブにもピッタリ。

レンズには信頼のTALEXレンズが使われており、性能はバッチリです。

ジールオプティクス ステルス

ジールオプティクスのステルス。

ステルスというネーミングでもうカッコいいのが伝わってきます(笑)

特徴して一日掛けていていも疲れない軽さには定評があります。

レンズカラーは定番のトゥルービュースポーツ、イーズグリーンがあれば、晴天、曇り、光量が少ない時間帯でも対応可能。

ジールオプティクス レマン

ジールオプティクスから秦拓馬プロが愛用しているレマン。

主に琵琶湖で活躍しているYouTuberのマスゲンさんも動画内でよく使っていますね。

サイドに遮光性を高めるバイザーが付いており、掛け心地が非常に軽いのが特徴。

デメリットを上げるなら少々値段が高いというのが唯一の欠点といった所です。

ダウザー俺達。秦拓馬プロがYouTubeの俺達チャンネルで紹介しています。

ゼクー バトラー

2018年ジールオプティクスからゼクーへとブランド名を変更し、今年の新商品であるバトラー。

秦拓馬プロも使用しており、上記で紹介したレマンよりリーズナブルな価格が魅力的です。

僕自身使っており、この商品を購入する決め手となったのが左右と中央に取り外しできるバイザーが付いている所。

サイトフィッシングをする場合、レンズの隙間から光が入ると水中の様子が見えにくくなってしまうので出来るだけ、遮光性が高いゴーグルに近い方が釣りに集中することが出来ます。

バトラーのバイザー
このバイザーは取り外すことができ、普段使いには外して使うことも可能。

バーサタイルに対応している所がお気に入りです。

ゼクーのバトラー
レンズも大きく外見もカッコいいのでおすすめですね。

レンズカラーはトゥルービュースポーツ(グレー系)にしましたが、水中の様子がよくわかり、一日中掛けていても軽くて耳も痛くならず疲れません。

釣行帰りの運転でも大活躍してくれていますよ。

最後に

主にバス釣りにおすすめな偏光サングラスの色の選び方とおすすめブランドについて解説してきました。

最後に簡単にまとめると

  • 赤系・サイトフィッシングに最適
  • 灰色系・最も裸眼に近い見え方なので長時間かけても疲れない
  • 緑・黄色系・朝まずめや夕まずめの光量の少ない時間帯には最強

可視光線透過率は30%前後の物が一日を通して使えます。

ブランドに関してはティムコのサイトマスター、ゼクーのバトラーがおすすめで僕も使用中。

是非、あなたも偏光サングラスを掛けて釣りをより快適にしてみてくださいね。

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