【淡路島】翼港でショアジギング!青物の釣りポイント・攻略法を徹底解説!

淡島の翼港でショアジギング

こんにちは、HAJIMEです。

淡路島の超人気ポイント、翼港にショアジギ遠征に行って来ました!

大型の青物、ブリやらサワラの釣果が出ていてショアジキンガーには夢があるポイントですね。

今回は淡路島の翼港の釣行記、ポイントや攻略法について徹底解説します。

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淡路島の翼港とは

翼港の正式名称は「淡路交流の翼港」

淡路夢舞台というレジャー観光施設に隣接しているので、釣り以外に観光にもおすすめスポットとして人気が高い場所です。

魚種は大型の青物ブリ、サワラ、ハマチ、カンパチ、イカ、タチウオ、ガシラなどの根魚、サビキ釣りでイワシ、アジなど多種多少な魚が釣れています。

中でもショアジギンガーには人気で本気のガチタックルで釣りをしているアングラーが多いのも特徴。

連日のように大型のブリが釣れているのでショアからブリを捕獲するには一番近い場所のように思います。

まさに「ショアジギンガーの聖地」と言えるようなポイント!

淡路島の翼港は大阪市内から高速を使い1時間ほどで着く為アクセスしやすいです。

唯一、明石海峡大橋を渡らないと行けないので高速料金が高くなるのがデメリット。

明石海峡大橋さえなければ、頻繁に通えるんですけどね…

翼港の設備・駐車場

翼港の駐車場
  • 営業時間:平日8:00~20:00
    休日(土日祝):5:30~20:00
  • 料金:清掃協力金:500円
    車両整備協力金:500円

平日はそれほど混雑していませんが、休日の日曜日になれば、前日から待っている車も多く、場所取りが激化します。

ショアジギングが目的で日曜に行かれる方は少なくとも当日の深夜3時頃には到着しておくほうがいいですね。

青物が釣れている時期は開園と同時ぐらいに着くと、外向きのポイントが空いていない可能性が高いので注意。

料金は駐車場代金と釣りをするのに合わせて1000円

当日の時間内であれば、一度駐車場から出かけても料金はかかりません。

翼港のレンタル竿 翼港の売店

売店では竿のレンタルや氷、アミエビなどのエサも販売されているので便利。

サビキのファミリーフィッシングの方はクーラーボックスさせ持って来たら後は手ぶらで行けますね。

  • エサ付き:1150円
  • エサなし:800円
  • アミエビ大:730円
  • アミエビ小:350円
  • オキアミ:450円
  • 氷 大:250円
  • 氷 小:200円

洗い場
洗い場があるので、青物の血抜き、使用したランディングネットやロッド、リール、ルアーなど洗って帰れるので非常に便利。

翼港のトイレ
トイレも2ヵ所設置されているので、いつでもいけるのがいいところ。

沖堤防なら急な腹痛時はどうすることも出来ません。

このあたりしっかりと整備されているので子供連れ、女性アングラーの方でも安心。

淡路島翼港の青物ポイント

翼港は潮通しがよく、小潮でも流れが速いので常に青物の気配がありますね。

翼港の駐車場からすぐのポイント
駐車場からすぐの場所でも青物は釣れています。
土日、祝日は早く行かないとすぐに埋まってしまいますが…

翼港の内向き
防波堤の内向きはサビキ釣り、エギングやタコ釣りなど、ファミリーフィッシング向けです。

防波堤の中間
防波堤の中間付近に行くと人が減ってきて多少スペースは空いています。
僕はこの辺りで釣りをするのが好きですね。

翼港防波堤の先端
防波堤の先端は意外にも水深が浅く、80gのメタルジグでカウント10ぐらい。

この場所からしか届かないような位置でボイルが発生していたので、遠くの場所にいたショアジギンガーが様子を見にきていました(笑)

エサ釣り師がいたので、狙うことが出来なかったのが悔しい!

翼港で青物を攻略する方法

淡路島、明石海峡周辺の海域潮の流れが異常に速く、まるで激流の川のような流れになります。

特に大潮なら潮の流れがさらに早くなり、クラゲやら小魚がどんどん流されるので、初めて見た時はかなり驚きましたね!

最低でも60gのジグが必要

メタルジグ80g

そんな潮の流れが速い場所なので使用するメタルジグは最低でも60gが必要になります。

30gや40gのジグなら流されて全く釣りになりません。

底を取ることも出来ずに流し続けると、隣の釣り人とお祭りしまくるので、要注意!

しかしベイトが小さく、大きめのジグではサイズ感がマッチザベイトでない場合、周りに人がいない状況では軽めの小さいジグで表層から中層を探るとヒットすることがあります。

土日、祝日なら混雑していますが、平日は比較的スペースが空いていますので色々試す事が出来ますね!

一部のガチのショアジギンガーは120g〜150g程度のジグを使っていました!

非常硬いXHもしくはXXHのロッドでリールはステラSWの8000番か14000番。

超本気のタックルですね!

100g以上のジグをキャストして、休まずにしゃくり続けるにはかなりの体力と筋力が必要になってきます!

ガチの人がアメフトのラグビー選手や陸上競技の投てき種目の選手のようなガタイが良い人ばかりでした。

そしてマシーンの用に休まずワンピッチジャークされてましたね(笑)

「これぐらい鍛えたらブリとか一瞬で上げれそうやな!」

ショアジキの為に筋トレは大切だと痛感しました。

タングステンジグで攻略

タングステンジグ
ベイトのサイズが小さい時は鉛ではなくタングステン素材のジグを使えば、シルエットを小さくして重いジグを使えます。

タングステン素材の恩恵により、横風や向かい風でも気持ちいいぐらいぶっ飛びますよ!

タングステンはダウンショトのシンカーぐらいしか使った事がなかったので驚きました!

「これめっちゃ飛ぶやん!」

フォールスピードも速いので翼港攻略には持ってこいですね!

デメリットは鉛に比べて高価なのでロストしたら釣りのモチベーションが一気に下がります(笑)

そして衝撃に弱いので少しぶつけるだけでボロボロ。

ピックアップ時に岸にぶつけないようにするのとサーフからの釣りには不向きです。

今回の釣行では根掛かりしてだいぶ焦りましたね!
何とか外れてくれましたが(汗)

ボトムまで落とすならリアフックはトレブルではなくシングルフックかつけない方が根掛かり率を大幅に下げる事が出来ます。

サゴシやサワラ対策ならリアフックにトレブルフックを付けてフッキング率アップを狙いましょう!

メタルバイブの早巻きが有効

「そんな100g以上のジグを投げれるタックル持ってないよ!」

という方でもメタルバイブの早巻きなら翼港を攻略できます。

おすすめは青物に実績抜群のジャッカルのビッグバッカー107のHWモデル。

表層から少しレンジを下げたぐらいなら十分にカバーする事が可能。

ジグをしゃくり疲れた時に巻いて休む為に使っています。

使い方として、ただ巻き、早巻き、リーリングジャークとロッドアクションを付けなくていいので楽。

巻いてる時に「ゴン!」とかかる瞬間はたまらない物がありますね。

ビッグバッカーのインプレ、さらに詳しい情報については以下の記事を参考にしてみてくださいね。

ビッグバッカーの使い方とインプレ!青物・タチウオにおすすめなメタルバイブ

2017.10.30

潮の流れが緩んだタイミングが勝負

潮の流れが速い翼港ですが、満潮と干潮のタイミングのほか潮見表とは関係のないところで潮が緩くなったり、速くなったりしています。

その緩くなったタイミングが勝負で速い時間よりも釣れる可能性がアップ!

過去2回の経験からですが、潮の流れがゆっくりになったとき周りを見渡してみても釣果が集中していました。

カラーはなぜがピンク系が釣れていましたね。

その日の潮周りや風などフィールドのコンディションによって変わってくるとは思いますが、実績の高いブルピン、ピンク、ゼブラグローのジグはタックルボックスに入れておく方が吉。

翼港を攻略する為のタックル

潮の流れが速く、釣り人も多いことから、本気でやるなら100gのジグをフルキャストできるタックルが必要になって来ます。

ロッドは適合ルアー、ジグウエイトでマックス100gだと、100gのジグを投げるには少々不安。

フルキャストするとロッドが折れてしまう可能性もあるので、マックス表記から10〜20g落としたジグが快適に投げれる範囲ですね。

したがってマックス120g、150gのジグを投げれるロッドを選択する必要があります。

実際に触ってみてよかったのがヤマガブランクスのブルースナイパー910H

ジグは150g、プラグは120gまでキャスト出来ることが出来る剛竿。

自重は326gとヘビーロッドにしては軽量に作られています。

ティップが硬く、100g、120gのジグでもなんの不安もなくキャストできる感じですね。

次に買うなら僕は絶対このロッドが欲しい(笑)

今はコルトスナイパー1000XHの3ピースモデルを使っています。

リールはPEライン3号、4号を200メートル以上巻けるものを選択する必要があり、ブルースナイパー910Hと合わせるならツインパワーSW8000HGが最適!

かなりの重量感のあるタックル(約1キロ)となりますが、翼港を本気で攻略するならこれぐらいは必要になってきます。

ちなみ僕はまだ非力なのでツインパワーSW6000HGを使っています。

このリールでも425gあるので最初はかなり重かったのですが、一日中キャストしてしゃくっていると慣れるものですね。
詳しいインプレは記事はこちら!

ツインパワーSW6000HGのインプレ!ショアジギングでブリを狙うには最適!

2018.04.21

翼港が釣り禁止の危機?

超人気で青物が釣れるスポットですが、ベイトショアジギの第一人者であるファンキー山岡さんのTwitterで以下のようなツイートがありました。

以前、夜間の立ち入り禁止時間にゲートを超えて侵入し、釣りをするアングラーが後を絶たず、警察沙汰になっていたようです。

今は翼港の管理人によって整備、管理されているので問題は起こっていないようですね。

翼港柵越え禁止
もう一つの問題は柵越え禁止にも関わらず、乗り越えて釣りをしているアングラーが多いのが現状。

確かに、柵を超えて台に登れば、キャストもしやすく、ランディングをしやすいので乗り越えたい気持ちもよくわかります。

この台に登るために、休日ともなれば前の日から車で並んでいるようですね。

しかし、ライフジャケットを着用している人は少なく、落下事故でも起きれば、翼港は釣り禁止になってしまうのではないでしょうか?

落ちたら潮の流れが速いのでまず命は助かりません。

大型の青物がショアから狙えるポイントを失うのは、かなり痛手となるので、釣りをする皆さんはマナー、モラルを守って釣り場を大切にしていきたいですね。

翼港ショアジギング釣行レポ

前日に武庫川一文字にブリ狙いに行きましたが、不発!

飲ませ用のアジを5匹用意したにも関わらず、朝から正午までは誰1人として釣れていない。。。

「今日はあかん日やなー」

夕方までいるつもりでしたが、意気消沈して12時の船で終了。

夕方にやっと一匹ブリが釣れていたようです。

「それまで待っておけば可能性があったのか?笑」

そんなことを言っても後の祭りですね。

日曜日は西宮ケーソンで朝まずめ、シーバスと青物を狙って大阪に帰ろうと思っていると、釣り仲間からLINEが…

「淡路島の翼港で青物釣れてるみたいですよ。明日行きます。」

「マジですか?よかったら釣れて行ってください笑」

というわけで初の翼港へ!

朝の5時に到着

ショアジギンガー
6月3日、朝の4時に出発し、高速道路を使い大阪市内からでも1時間弱で到着。

明石海峡大橋の料金がかかるので、頻繁に通うと金銭的にキツくなりそうですが、それでも行く価値はあり。

3人ぐらいで行って割り勘にすれば釣行費用も抑えることが出来ます。

すでに車がズラーっと並んでおり、ゲートの開く朝の5時半を待っています。

実際には5時20分ぐらいにはゲートが開いたと思います。

車両整備協力金
管理人に駐車場と清掃協力金の1000円を支払いいざ釣り場へ!

びっしりと人がおり、入れるスペースを、探して堤防の先端付近まで歩きなんとか場所を確保しました。

潮の流れが速すぎる

翼港は初だったのでまずは50gのジグをキャスト!

「なんやこれ?めちゃくちゃ流されるやん!」

キャストして何秒待っても底が取れません。

ジグを回収すると真横から返って来る始末(笑)

話しでは潮の流れが速いと聴いていましたが、これほどまでとは・・・

周りではお祭りのオンパレードです。

これはあかんと思い、メタルバイブの早巻きに変更し、なんとか釣りになる感じでした。

誰1人として釣れない中、沈黙を破ったのが女性アングラー。

ハマチに近いサイズのツバスを釣りかなり盛り上がっています!

「これは時合い到来か?」

ぽつぽつと周りでツバスサイズが釣れ始めました。

隣の釣り人に巨大青物がヒット!

少し疲れて休憩していると、隣のアングラーのロッドが大きくしなる!

ゴリゴリ巻いているので、よくてハマチサイズかと思いきや、なにやらかなりデカいサイズの魚が掛かった模様。

「初めてやからサポートしてや!まだ見えへんの?」

水面近くまで姿を現した魚影は大きい!

しかし、よく見るとエイのような?笑

魚影が三角でかなりデカい!

「エイやん!マジがエイか?」

周りの釣り人がみんなエイだと思っていると、上がって来たのはなんとブリ!笑

90センチオーバーのブリでした!

きっとみんなブリだと認めたくなかったのでしょうね(笑)

話しを聞いていみるとショアジギングがするのが今日が初めてでブリが釣れてしまったようです。

これはもう青物の引きの虜になったに間違いありません!
おめでとうございます。

それにしても、ゴリ巻きで2分ぐらいで上がってきたのでビビりましたね!

僕が以前40分近くかかってブリを釣りあげたのは何だったのか?笑

強いショアジギタックルなら簡単に上がるものなんですね。

釣り仲間に青物がヒット!

ブリの後は誰も釣れず、11時半、タイムリミットとした12時まで後30分。

「このままボウズで終わるのか?」

iPhoneで釣果情報をチェックしていると、釣り仲間のロッドにガツンとしたアタリが!

青物特有の首振りの引きで確信。

ツバス
上がって来たのは43センチのツバスでした。

40gのシルバー系のジグで中層付近でヒットしたようです。

朝まずめを外した時間だったので、釣れる可能性は低くなりますが、潮が緩んだタイミングは釣れる可能性があるのでジグを投げておくべきですね。

その後やる気を取り戻し、延長して14時半までしゃくり続けるも僕はボウズでした!

これはリベンジしないとあかん!

ツバス捕獲でリベンジ成功!

清掃協力金
6月16日、今日は一人で淡路島に来ましたよ!

もう完全に青物を釣るまで諦めない気持ちでいっぱいでした。

土曜日は前回来た日曜日よりスペースが空いており、比較的釣りがしやすかったです。

この日は北風が強く、横からの風だったのでラインが流されて、釣りづらい中のスタート。

そこで用意してきたのが、80gのタングステンジグ。

タングステン素材の恩恵により、風が強くてもよく飛び、ジグがフォールするスピードも速いので翼港を攻略するにはぴったりなジグなんです。

7時半頃、ボトムまでフォールさせてしゃくってくると途中で強烈なバイト!

根掛かりではなく、青物特有の引き!

「よっしゃ!久々の青物の引きや!」

同サイズのブラックバスより3倍ぐらい引くので、楽し過ぎる!

隣の方にランディングを手伝って頂き、無事に捕獲!
ツバス捕獲

47センチのツバス
47センチのツバスゲット!

ヒットジグはジャッカルのラスパティーンTG80g

その後はワンバイトあるも、乗らず19時30分まで釣りをしました。

「もしかしたらタチウオの回遊があるかも?」

そんな期待がありましたが、時期はまだ早かったようです。

今回の釣行でもすこし離れた位置のアングラーがメジロかブリクラスの青物を掛けていましたね。

ドラグが出まくり、惜しくもラインブレイクしていました。

大型青物の回遊は間違いなくあるので、次回またショアからのブリのロマンを追い求めて行きますよ!

※8月8日追記

8月の初めにまた出撃してきましたが、その日は魚の活性が高く、青物の回遊がありました!

ショアジギング真鯛
なんと釣り仲間が59cmの真鯛に71cmのサワラを捕獲!

ペンペンシイラ
僕も初めて、ペンペン(シイラの子供)が釣れました!

そのほかメーターオーバー101センチのブリが釣れていましたね。

その次の日も朝まずめ挑戦しましたが、ボウズ。
周りでは小さい20cm後半のツバスが2匹釣れている程度で全く昨日の勢いはなかったです。

こればかりは通わないとブリは釣れませんね。

翼港ショアジギ動画

今回の釣行のヒットシーンを動画で撮影することが出来ました。
YouTubeにアップしましたのでよければご覧下さい。


最後に

淡路島の翼港にてショアジギングの釣りポイント、攻略方について解説をしてきました!

ホームである武庫川一文字でもブリの釣果は出ていますが、飲ませ釣りが優勢で、エサを使われるとルアーへの反応が悪くなってしまうんですよね。

出来ればルアー、ジグで釣りたいのが本心。

潮の流れが早い翼港は飲ませ釣りがやりにくいので必然的にショアジギングで狙うしか方法がありません。

よってエサ釣り師がいない為、ジグへの反応がよくなります。

飲ませ釣りをするなら堤防の先端に行くとやりやすいですよ。

是非あなたも翼港で一発大物狙いの釣行してみてくださいね!

夢があるポイントなのできっとショアジギングにのめり込むと思います!

また余談ですが、翼港の管理人さんは気さくな人なので、話すと楽しいです(笑)

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