和歌山の煙樹ヶ浜でショアジギング!青物(ブリ)の釣りポイント解説

煙樹ヶ浜ショアジギング

こんにちは、釣りYouTuber、STELLA PLANET(ステラプラネット)のHAJIMEです。

和歌山の中紀にある煙樹ヶ浜はショアジギングの好ポイントとして知られ、青物の釣果がよく出ています。

ナブラが発生すればブリが爆釣することも…

今回は和歌山のサーフ、煙樹ヶ浜でショアジギングをして来ましたので青物の釣りポイントや駐車場、トイレ情報を解説!

おすすめのタックルや釣行レポも書いていますので今後行かれる方は参考にしてみて下さいね。

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煙樹ヶ浜とは

煙樹ヶ浜

煙樹ヶ浜は和歌山県日高郡美浜町にあり、約4キロの広いサーフです。

魚種はショアジギングでハマチ、ブリ、サゴシやサワラに夏から秋はシイラやシオ、ソーダガツオにタチウオの回遊が見られます。

またエギングでアオリイカの好ポイントにもなっていますね。

ローケーションは最高なので釣り人以外に観光客も多いです。

キャンプ場もあり、釣りをしながらアウトドアも楽しめます。

煙樹ヶ浜は遊泳禁止

離岸流が発生して危険な為、遊泳禁止となっています。

煙樹ヶ浜の駐車場やトイレ

煙樹ヶ浜の駐車場やトイレについて解説します。

駐車場

煙樹ヶ浜の駐車場

無料の駐車場があり、約50台ほど駐車できるスペースがあります。

釣り人以外に観光客も駐車するので、休日のお昼ぐらいには埋まってしまうこともあるので注意

キャンプ場の駐車場は使ったことがないのでわかりませんが、車を停めることが出来るなら100台以上のスペースがあります。

トイレ

煙樹ヶ浜のトイレ

キレイなトイレが設置されています。

入るポイントによってはトイレが遠くなるので、トイレに近い場所から釣り人が多くいます。

釣りガールでも安心して行ける釣り場ですね。

煙樹ヶ浜の青物(ブリ)のポイント

煙樹ヶ浜の青物ブリのポイント

4キロ以上ある広大なサーフである煙樹ヶ浜。

広いので、釣り場に困ることはありません。

遠投出来る範囲は砂利浜なので根掛かりはしないです。

メタルジグは40g、60gあれば問題なく底が取れます。

サーフなのでメタルジグは一日使うとボロボロになりやすいです(笑)

ダイソージグなどコスパのいいジグを使う方がいいですね。

風が強い日は波が高くなる傾向があるので、長靴かウェーダーは必須。

所々で離岸流(海岸に打ち寄せた波が沖に戻る時に発生する流れ)が発生しており、そこにベイトが溜まることが多いので狙い目。

西側の磯場付近

潮吹き岩

西側の磯場(潮吹き岩)付近のサーフは根が荒く根掛かりしやすい為、メタルジグを使わない方が無難。

水深は遠投して3mほどしかないなので非常に浅いです。

浅いですが、ベイトを追って青物(ブリ)が追いこんで来るため、ナブラが発生すれば釣れるポイント。

この磯場より100mほど東に行けば、水深が遠投すると12mぐらいと急に深くなるので、そこでショアジギングをやるのがおすすめですね。

エギングでアオリイカを狙うならこの潮吹き岩付近が好ポイント。

ナブラ発生が大きなポイント

ナブラ

煙樹ヶ浜に関しては青物が釣れる時には無数のカタクチイワシが海岸に打ち寄せられます。

また広範囲でナブラが発生することもあり、このタイミングに釣りができれば最高の釣果が期待できます。

しかし、タイミングが悪いと丸一日まってもナブラが発生しないことも多く、運が必要。

また4キロあるサーフでどこで、いつナブラが発生するのかも完全に運なので、通って通って当り日を引き当てるしかないですね。

煙樹ヶ浜はかなり当たり外れが多いポイントであると言えます。

日高川河口側

日高川河口

比較的人が少ないのが、東の日高川河口側

こちらでナブラが発生することもあり、ハマれば青物が爆釣することがあります。

メインの駐車場やトイレからは遠くなりますが、人が少ないので混雑する土日はこちら側がおすすめ。

煙樹ヶ浜でおすすなショアジギングタックル

煙樹ヶ浜は広大なサーフなので、となりの釣り人との距離も離れており、ライトショアジギングのタックルでも問題なく青物を釣り上げることが出来ます。

遠浅なので走られてもラインブレイクされるような根も荒くなく、慎重にやり取りすればPE1号でもブリクラスを釣り上げることが可能な釣り場ですね。

ここでは煙樹ヶ浜でおすすめショアジギングタックルを紹介します。

ロッド

シマノから発売されているコルトスナイパーXR S100MH-3

3ピースモデルなので持ち運びに便利。

サーフ以外にも沖堤防や地磯に持って行きやすいモデルですね。

MAX90gのメタルジグまで投げることができ、煙樹ヶ浜で使用頻度の高い40gや少し風に強い時に使う60gでも問題なく投げて、しゃくることが出来ます。

ミノー系のプラグの操作性もよく、遠投も出来るのでジグだけでなく、プラグもアクションさせやすい万能モデル。

サーフだけだとロッドの硬さはM(ミディアム)がいいですが、沖堤防やテトラ帯も行くならMH以上をおすすめします。

Mだとブリが釣れた時に、横に走られると隣のアングラーをお祭りしてしまう可能性が高く、せっかく掛けたブリを取り逃がす原因になる可能性もあります。

リール

シマノのツインパワーSW6000HG

僕がメインで2年以上使用しているショアジギングリールです。

今までブリやメジロなど多くの青物を釣って来ましたが、剛性や巻き心地、パワーは最高レベルですね。

サーフで風が強いとリールに潮風がアタリ、錆びやすくなるので、防水力の高いリールを使う方が長く使用することができ、コスパがよくなります。

PE3号300m巻けるスプールですが、サーフだと飛距離重視でPE2号がおすすめです。

ツインパワーSW6000HGの詳しいインプレ
ツインパワーSW6000HGのインプレ!ショアジギングでブリを狙うには最適!

煙樹ヶ浜でショアジギング釣行レポ

煙樹ヶ浜でショアジギング

ここからは実際に和歌山の煙樹ヶ浜にショアジギングに行った時の釣行レポートです。

何やらSNSでナブラが発生していたという情報があったので行ってみました。

まあこの場所は簡単に釣れるほど甘くはないですがね(笑)

全てはタイミングと運次第。

朝まずめ、ナブラなし

朝まずめのナブラ
朝の5時頃に到着し、海岸の方に歩いていくとすでにたくさんの人が…

皆さん、釣果情報を見てきているようです。

この日は風が強く、波が高い状態。

釣れないような予感です(笑)

水深は遠投すると12m前後で遠浅のサーフとなっています。

風がなければ40g程度のメタルジグやミノーでも問題なく出来ますが、この日は風が強すぎたので65gと85gのメタルジグ(撃投ジグ)を選択。

遠投してしゃくるも青物の反応はなし!

鳥も上空には飛んではいますが、目当てのエサ(イワシ)が回遊してきていないようでエサを取るような状況ではないようです。

波が高いのでナブラの発生はなし!

もう少し波が低く、風がない穏やかな日に来るべきでした。

お昼ごろにサワラが…

煙樹ヶ浜のサワラ

そのまま朝まずめが終了し、5時間ほど時間が経ったところで、ショアジギンガーが続々と帰っていきました(笑)

全員で30名ぐらいいましたが、その内の20名は帰りましたね。

そのままお昼ごろまで待っていると、風が一瞬おさまったタイミングでサワラがジャンプ!

青物はメタルジグが届く射程圏内には回遊しているようです。

上げ潮と下げ潮のタイミングに時合いがありますね。

「これはチャンス!」

と思い諦めずに投げ続けるも…

ノーバイト!

誰も釣れている様子はありません。

シラスがベイトになっているのか、大き目のメタルジグには反応がありません。

シラスがベイトになっている時はセオリーだとクリアカラーのプラグを使ったり、ジグサビキを使うのが有効 とされていますが、喰わない時はルアーだと何をしても喰いませんからね(笑)

夕まずめまで粘るべし!?

夕まずめ

その後夕まずめまで粘りましたが、ナブラは一回も発生しませんでした。

釣れているといっても日ムラがあるので、ナブラが発生したり、ベイトとなるイワシが海岸に打ち上げられないと厳しいですね。

釣果情報を見ていると夕まずめにもチャンスがあり、ブリクラスの青物が釣れているということもあるので、遠征で行くなら最後まであきらめない方がいいですよ!

大阪から行くと2時間半ほどかかるので、土曜日に釣れなければ、車中泊やテント泊をして日曜日の夕まずめまでやりこむぐらいの方がいいでしょう。

ショアジギングは諦めない心が大切です!

煙樹ヶ浜でシオ

去年の夏の釣果ではありますが、シオ(カンパチの子供)が釣れました。

爆風だったので85gのメタルジグでヒット!

本来なら80g以上のジグだと一瞬で底が取れてしまうので使いませんが(笑)

夏頃はシイラの小さいペンペンやツバスクラスだと数釣りが出来る日が多いのでまた行こうと思います。

最後に

和歌山中紀のサーフ、煙樹ヶ浜のブリ・青物ポイントについて解説してきました!

タイミングさえあえばナブラが広範囲で発生し、釣れる可能性がアップします。

通いこむか、タイミングが合わないと中々釣れない釣り場ではありますが、バーベキューをしながら釣りが出来る場所でもあるので波音を聞きながら景色がいい場所で釣りが出来ると考えるとボウズでもリフレッシュ出来ます。

また夏頃にリベンジしに行きます!

是非あなたも煙樹ヶ浜で一発大物のブリを狙ってみましょう!

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