18ディアルーナS90MLのインプレ!ワインド、エギングも出来る万能シーバスロッド!

18ディアルーナS90ML

こんにちは、HAJIMEです。

僕が好んで使っているシマノのシーバスロッド、ディアルーナXRが今年18ディアルーナとしてフルモデルチェンジ。

「ん!?これは買い替えないとあかんパターンか?」

釣り仲間が18ディアルーナS90MLを所有しているので、使わせて貰いました。

何といってもその軽さには驚きましたね。

特にショアジギロッドからシーバスロッドに持ち替えたので尚更(笑)

今回は18ディアルーナS90MLのインプレお届します。

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18ディアルーナS90MLのインプレ

18ディアルーナS90MLのインプレ
先ずは18ディアルーナS90MLのスペックを紹介。

  • 全長:2.74m
  • 自重:128g
  • 適合ルアーウェイト:6~32g
  • 適合ラインPE:0.6~1.5号
  • 本体価格:28,000円
  • スピニング全15機種

価格に関してはアマゾンだと21000円前後ですね。
スペックの高さとコスパのバランスの取れた機種だと思います。

スピニングは全15機種もあるので、その中から自分の用途にあったロッドを選択する楽しみもありますよ。

DIALUNA
グリップエンドには「DIALUNA」の文字!
こう言うさりげない部分がカッコいい!

前作にはなかったですからね。

パーフェクションシートCI4+
グリップ部分は「パーフェクションシートCI4+」で軽量化されており、握りやすくなっています。

適合ルアーウェイトは6~32gで快適に使えるのは30g前後のメタルバイブ、7~12cmクラスのミノー、コアマンのVJ16、22辺りです。

少し無理をすれば40gのメタルジグもキャストすることが可能。

自重128gで軽量

前作比10%超の軽量化が施されており、自重は128gとめちゃくちゃ軽いです。

「ここまで軽くしてホンマに大丈夫なのか!?」

釣り仲間に投げさせてもらった時に、軽すぎてヤバかったですね。

軽いのに、耐久性がある不思議な感覚になります。

前作の906Mを持っているのですが、自重が162gあり、比べるとやっぱり重く感じるんですよ。

フラッグシップモデルであるエクスセンスインフィニティと比べても自重に関して言えばほぼ同じ。

ルナミスにいたっては同じ128gという自重となっています。

フラッグシップモデルには持っている人しか味わえない所有感というものがありますけどね(笑)

よほどのこだわりがなければ、18ディアルーナがコスパに優れていることがわかります。

これからシーバス釣りを始める方にはピッタリ。

ランガンでポイントを次々に変えるシーバスゲームにおいて、ロッドの軽さというのは釣果にも影響してくるポイントです。

マッスルカーボン

マッスルカーボンとは通常のカーボン素材より、カーボン繊維を高密度に束ねて、強度を増したものです。

要するに、軽くて強度の高いカーボン素材ということですね。

自重128gになったのはマッスルカーボンの恩恵によるものです。

今まで上位機種にしかマッスルカーボンは搭載されていなかったのですが、18ディアルーナには搭載。

「もうわざわざ上位モデルを選ぶ必要あるん!?」

と思ってしまいますよね。

ランカーシーバスにも負けないバットパワー

ランカーシーバス
釣り仲間が釣り上げた、ランカーまであと1cmと迫る79cmのビッグシーバス。

大型の魚でもバットパワーで浮かせることが出来るのでランディングまでが早いです。

聞いたところ、なんの不安もなく上がって来たようですので、軽くて強く、丈夫な18ディアルーナのポテンシャルは高いですね!

さすがにエイがかかった場合はどうすることも出来ないとは思いますが…

シーバスのバイトを弾かない繊細なティップ

あまり硬いロッドだとシーバスのバイトを弾いてしまいます。

ML(ミディアムライト)だと繊細なティップとなっており、バイトを弾くことなく、フッキングまで持ち込むことが可能。

シーバス釣りで人気のコアマンVJ16(16g)、VJ22(22g)をキャストして巻いてくる釣りには最適です。

ボトムにルアーが当たった時の感知能力も高いですよ。

僕が所有している旧ディアルーナ906Mは正直硬めなので、シーバスというより、30g程度のメタルジグを使う、ライトショアジギングに向いていますね!

18ディアルーナにはMHもラインナップに加わりましたが、シーバスのみを狙うならMLにしておくことをおすすめします。

スパイラルX・ハイパワーX搭載

スパイラルX・ハイパワーX

シマノのブランクス強化技術、スパイラルXとハイパワーXが搭載されています。

簡単にいうと、カーボンをX上に巻きロッドの軽さとパワーを両立させたブランクスに仕上がっています。

中価格帯のロッドにも関わらず、この技術が両方搭載されているのは驚きなんですよね。

シマノロッドの特有のハリがあって、おもったポイントにキャストしやすく、ブレも少ないので「ビシッ!」とロングキャストも決まります!

シーバスを掛けてからのランディングもスムーズでロッドのネジレを抑制。

テトラ帯や障害物があり、一気に魚を浮かせなければラインブレイクするといったシチュエーションでもこのダブルX構造で強引に上げることが出来ます。

ワインド・エギングに使ってもしゃくりやすい

ロッドの自重が軽いのでタチウオを狙うワインド釣法、エギングにも持ってこいです。

タチウオには1/2ozのジグヘッド、エギングは2号~3号程度がキャストして無理なくしゃくれる範囲の重さですね。

専用ロッドに比べたら、快適さは落ちてしまいますが、何でもできるシーバスロッドのメリットは大きいです。

20g~30gのジグを使うライトショアジギングも出来るので、シーバス以外の釣りも検討されている方は選んで間違いなし。

ガイドはステンレスなので錆びやすい

メリット尽くしの18ディアルーナですが、一点デメリットを上げるとガイドがステンレスフレームです。

上位機種には軽くて強いチタンフレームが使われているので、ここで価格差が生まれていますね。

ステンレスはチタンに比べて錆びやすいので、釣行後の水洗い、メンテナンスを怠ると錆びてしまいます。

そこからガイドの耐久性がなくなり、割れたり、ヒビが入る原因に。

ベイトのディアルーナも所有しているのですが、確認したところ、ガイドがいつの間にか錆びていました。

しっかりと釣行後はメンテナンスを行っていたのですが、沖堤防で朝から夜まで長時間釣っている間に錆びてしまっていたようです。

かなりめんどくさいですが、お昼に一度水で洗い流す必要があるのかしれませんね。

淡水なら大丈夫ですが、汽水域や海水域で頻繁に使うと錆びやすいので、しっかり洗って乾かすことが重要。

水よりぬるま湯の方が塩分が取れやすいですよ!

18ディアルーナの動画

SHIMANO TV公式チャンネルで嶋田仁正プロの18ディアルーナのインプレッションが公開されています。

最後に

18ディアルーナS90MLのインプレを紹介してきました。

S90MLの他、S86ML、S96ML、10フィート以上のモデルもあります。

使い分けとして、沖堤防や足場の高いポイントやサーフでは9フィート、10フィートの方が釣りはしやすいです。

長いロッドはロングキャストと取り込みがしやすいですから。

ただし河川メインで行くならストラクチャーの橋脚周り、護岸沿い、明暗部分に的確にキャストする精度も必要になってくるので、S90MLが最適。

ワインドやエギングも視野にいれるならよりしゃくりやすい、取り回しのいいS86MLがベストですね。

是非あなたも18ディアルーナでランカーシーバス捕獲を目指しましょう!

こんな記事を書いていると僕もシーバスがやりたくなってきましたよ(笑)

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