ビッグバッカー湾岸ミノーのインプレ!セットアッパーとの飛距離の違いは?

ビッグバッカー湾岸ミノーのインプレ

こんにちは、釣りYouTuber、STELLA PLANET(ステラプラネット)のHAJIMEです。

ジャッカルから新しく発売されたロングビルミノーの「ビッグバッカー湾岸ミノー128S-LB」

青物用のミノーとして開発されたシンキングミノーですね。

そこで気になってくるのが、形状が似ているダイワのセットアッパーと飛距離や他の部分でどういった違いがあるのかですよね?

今回はビッグバッカー湾岸ミノーのインプレを紹介。

またセットアッパーとの飛距離の違いやアクションの違いについて解説します。

スポンサーリンク

ビッグバッカー湾岸ミノーのインプレ

ビッグバッカー湾岸ミノーの自重は27.2gでカラーバリエーションは8色です。

ジャッカルの新商品やビッグバッカーは釣具店ではお1人様一個限りとなっていることが多いですね。

僕は背中が蛍光色で朝まずめの暗い時でも水面で見やすい、超サゴシキャンディーを選択しました!

個人的にはビッグバッカーのメタルバイブやナブラミノーにある、超サゴシスパークのカラー好きなので、今後カラー展開の追加があるかもしれませんね。

タイトアクション

タイトアクション

ビッグバッカー湾岸ミノーはロール幅の狭い、タイトアクションです。

アピール力はナチュラルで高速で巻く、ゆっくり巻いてもアクションしますね。

主に堤防やテトラ帯から使えるよう専用設計されているので、足元までゆっくり巻いても泳いでくれます。

もし、高速で巻いた時、左や右に傾くようならリップ部分のアイをペンチで曲がる方とは反対に微調整で曲げたら、まっすぐ泳ぐようになります。

工場出荷状態の新品はまっすぐ泳ぐようにチューニングされていますが、ぶつけたりするとアイが曲がるので、泳ぎがおかしくなる時があります。

その時はアイのチューニングを行ってみて下さいね!

ロングビルリップで足元まで引ける

ロングビルリップ

リップはロンブルリップとなっており、足元までしっかり引いても泳いでくれます。

堤防の足元、ルアーをピックアップ寸前で青物がバイトしてくることもあるので、気を抜かずに巻いた方がいいですね。

ビッグバッカーナブラミノーはコンセプトは違いますが、足元でゆっくり巻くと泳がないので、湾岸ミノーはまた違った使い方が出来ますね。

ナブラミノーは名前の通り、ナブラが出ている時に高速巻きに対応したルアー。

湾岸ミノーはシルエットがマイワシに似ていることから、秋から冬にかけてのマイワシパターンで効果を発揮するルアーですね!

貫通ワイヤー構造で強度が高い

貫通ワイヤー構造

ボディ内部は貫通ワイヤーとなっており、不意の大型青物とのファイトでも安心設計となっています。

貫通ワイヤーでないと、ルアーを破壊されることがあり、フック、スプリットリングがアイの部分からなくなってバラシてしまったという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ルアーを堤防やテトラにぶつけたりして、劣化してくると不意の大物でルアーを破壊されることもあるので注意が必要ですね。

貫通ワイヤーだとルアーを破壊されとしてもワイヤー部分が頑丈なので、バラシてしまうリスクを避けることが出来ます。

重心移動システムで飛距離が出る

重心移動システム

自重27.2gでボディの中に重心移動システムが入っています。

重りが4つ入っているようで、これによってキャストする時に安定した飛距離を出すことが出来ます。

振るとジャラジャラ音がするので、この音でも青物にアピールすることが出来ますね。

一方、音に対してスレてしまい反応がなくなることも考えるとサイレント仕様の湾岸ミノーが今後発売される可能性もあります。

太軸フックで青物も安心

太軸フック

大型青物対応なので、標準装備で#4という太軸のフックが搭載されています。

スプリットリング、フック、貫通ワイヤーとブリクラスの青物が来ても安心してファイトすることが出来る設計ですね。

シーバス用のルアーだとどうしてもフックは弱く、曲げられたり、折れたりしてせっかくの大物をバラシしてしまうということがあるので、太軸フックに交換が必要。

フックも交換すると値段が高くなるので、太軸フック標準装備は嬉しいポイントですね。

ビッグバッカー湾岸ミノーとセットアッパーとの飛距離の違いは?

ビッグバッカー湾岸ミノーとセットアッパー

ビッグバッカー湾岸ミノーとセットアッパーの違いと飛距離を感覚ですが計測してみました!

ビッグバッカー湾岸ミノー

ビッグバッカー湾岸ミノー
  • ビッグバッカー湾岸ミノーは大型青物専用設計
  • タイトアクション
  • 貫通ワイヤー、太軸フック標準搭載
  • タイトアクションでナチュラルに攻めたい時に有効

飛距離はセットアッパーより数メートルと言う感覚ですが、少しだけ飛ばないです。

重心移動システムが採用されていますが、着水前にルアーのボディが震えて多少失速しているような印象を受けました。

追い風であれば、かなりに飛距離が出せます。

PE2号でも60m程度の飛距離が出せました!

今後さらなる飛距離を出す為に、ボディや重心移動システムにタングステンの素材が採用された湾岸ミノーが発売されたらいいなと思っています!

セットアッパー125S-DR

セットアッパー125S-DR
  • セットアッパー125SDRはシーバス用のルアー
  • ワイドアクション
  • 貫通ワイヤーでない
  • 青物を狙う時はフック交換が必要

青物狙いで定番となっているセットアッパー125SDR。

青物に対応した太軸フックを搭載したセットアッパー125S-DR 青物スペシャルもありますが、それでもフックを伸ばされてバラシてしまった人が多いようですね。

フックの太さや強度はビッグバッカー湾岸ミノーが上です。

飛距離はセットアッパーの方が少し飛びます。

湾岸ミノーは着水前に少し、ルアーのボディが揺れて失速することが為にありました。

セットアッパーはキャストが決まると、後方に重心が移動して磁石で固定されます。

お尻からルアーがブレずにキレイな飛行姿勢で飛んでいくので、後半の失速が少ないですね。

セットアッパーも最大で60m~70m程度の飛距離が出せます!

数メートルの差ではありますが、少しでも遠くに飛ばして広範囲を探りたい場合はセットアッパーの方が向いていますね。

またルアーのアクションは湾岸ミノーよりもワイドピッチなアクションなので、アピール力があります。

濁りがある時や風が強い時はセットアッパーを使う方が広範囲を探ることが出来ますよ。

ビッグバッカー湾岸ミノーの実釣インプレ動画

ジャッカルプロスタップの杉山代悟さんが大阪湾の沖堤防、泉佐野一文字でビッグバッカー湾岸ミノーを使って青物のメジロをゲットされています。

湾岸ミノー以外にもビッグバッカーシリーズの鰤カスタム、スライドスティックのインプレも紹介しているので必見ですね!

ルアーローテーションのパターンとしては朝まずめは湾岸ミノー

反応がなくなれば、ビックバッカー鰤カスタムやフォールトリック、日が完全に上ったらルアーのシルエットを小さくしてメタルジグのスライドスティックという流れです。

ジャッカルのビッグバッカー湾岸ミノーのインプレ動画です。

足場の高い沖堤防やマイワシパターンでは今後、活躍間違いなしのルアーですね。

最後に

ビッグバッカー湾岸ミノーのインプレを紹介してきました。

ビッグバッカー湾岸ミノーとセットアッパーは同じタイプのロングビルミノーですが、湾岸ミノーの方がより青物対応となっており安心感が違います。

セットアッパーの方がアピール力があり、すこし飛距離も上なので、使い分けて青物を攻略していきましょう!

スポンサーリンク

人気記事はこちら