【2023年】淀川の城北ワンドでバス釣り!ポイントと攻略法を徹底解説

淀川ブラックバス

どうも、釣りYoutuber、STELLA PLANET(ステラプラネット)のHAJIMEです。

淀川の中でも一番プレッシャーが高く、週末ともなればここは釣り堀か?と言うぐらいたくさんのバサーが訪れる城北ワンド!

2014年頃に始めて訪れてから、通い詰め、やっと攻略法がわかって来ました!

最初のころは

「ここにホンマにバスおるんか?毎回ボウズで釣れへんやん!」

あまりにも難しすぎてお手上げ状態の方もいるのではないでしょうか?

定期的に外来魚の駆除もされてますし、年々バスの数は減っていると思います。

そんな城北ワンドでも釣れるポイントや選択するべきルアー、ワームがあります!

今回は難攻不落の淀川、城北ワンドでどこがよく釣れるのか?

駐車場情報なども含めて、

僕の経験をもとにポイントと攻略法、釣行レポをお届けします。

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淀川の城北ワンドとは

城北ワンド混雑
誰もがよく知る、淀川の超人気バス釣りスポットです。

バスの数より、人の多さの方が確実に多いと思います(笑)

バスの他にも鯉やタナゴ、ヘラや雷魚、ナマズなども生息しており、釣りの対象魚になっています。

たくさんのワンドで仕切られており、春のスポーニングシーズンではプリプリのデカバスの実績が高く多くのバザーが一発の夢を見て訪れるフィールドですね。

僕もそのうちの1人です!

中々釣れませんが、大阪で手軽にバス釣りが楽しめる場所と言うのは淀川ぐらいしかないと言うのが実情。

大阪の野池は95パーセントぐらいは釣り禁止ですからね。

琵琶湖に行けば、釣れる可能性が高まるのですが、やっぱり淀川で釣るバスは琵琶湖の何倍も価値がありますし、より厳しい所で釣ったと言う満足度が違います。

多くのバサーはそこに魅力を感じて通っているのではないでしょうか?

また淀川の城北ワンドには「イタセンパラ」と言う国の天然記念物の魚が生息しています。

イタセンパラ

城北菅原大橋のかかる6番、7番ワンドでは定期的に「イタセンネット」と言う団体が放流して水質の調査を行なっています。

外来魚駆除釣り大会も開催し、ブラックバスやブルーギルの駆除活動を行い、日本に元から生息する魚を増やそうとする試みですね。

僕たちバサーにとっては少し残念なことですが、増えすぎたバスによって生態系が狂ったのも事実なので致し方ないことかなと。

根底の原因はバスではなく人間に原因があるので難しい問題ではあります。

この話をし出すとキリがないのでこの辺で。

淀川の城北ワンドで清掃活動(ゴミ拾い)

淀川城北ワンドでゴミ拾い
淀川の城北ワンドでは「釣り人が居れば水辺は綺麗になる」と言うスローガンを掲げて定期的に清掃活動を行っています。

最初はTwitterなどのSNSで呼びかけて数名での活動でしたが今では共感者が増え、バスプロが参加するほどのイベントに発展!

日本各地でも清掃活動のゴミ拾いイベントは拡大しており、いい流れが出来てきています。

僕自身も参加していますので、興味のある方は是非参加をよろしくお願いします。
釣り場のゴミ拾いは偽善?淀川城北ワンドの清掃活動に参加してすごいことがわかった

城北ワンドの駐車場


城北ワンドには河川敷の無料駐車場を利用することが出来ます。

・利用時間
 午前9時~午後5時
6月から8月 午前9時~午後7時

利用時間を過ぎると駐車ゲートが閉まってしまい翌日のまで車を出せなくなりますので注意
城北ワンド駐車場

城北ワンドより毛馬のクリークが目と鼻の先にあるのでそこで釣りをするバサーも多いですね。

毛馬クリークには野犬が多数いるので夜釣りは危険です。

僕が野犬に追いかけられたことがあります。

犬の置物

この犬の置物にはめちゃめちゃビビりました!!

ちなみに僕はチャリンコバサー(笑)

大体家から城北まで30分ぐらい。城北より、上流のオカムラワンドや点野ワンドに行くこともありますけど、ママチャリではかなりキツイですよ(汗)

ロードバイクやクロスバイクがあれば、かなり楽なんでしょうけど、カゴがついていないのいうのがネックになって購入できずにいます。
GIANT(ジャイアント)というメーカーのクロスバイクが欲しい今日この頃。

話は変わり、駐車場前の毛馬クリークでロクマルクラスのバスを2回目撃しました!

最初コイかと思いきや、特大サイズのバス!

しかし、プレッシャーが異様に高く、人影をみただけですっと逃げて行きました。

ルアーをキャストするも時すでに遅し。
しかも焦りすぎて枝に絡まり、大幅な時間ロスとなってしまいました。

極力人間の存在感を消して遠くからアプローチする必要がありそう。

岸際にいるカメが逃げないぐらいの距離が目安かと思います。

2023年の城北ワンドを攻略するポイント


城北ワンドはたくさんのワンドでつながっており、そのワンドには各番号がつけられています。

攻略するにあたってどの番号のポイントが実績が高いのか解説します。

キーとなるのは本流と繋がっているかどうかですね。

4番、5番ワンド

城北ワンドの中でも釣り堀状態になりやすいのが一番人気の4番、5番ワンド。

本流と繋がっており、水路から春のスポーニングを意識したバスがワンド内に入って来ます。

2021年は大阪でも雪が降り寒波がやってきたので、シャローエリアにバスがまだ入ってきていないようです。

三寒四温で暖かい日が続けば城北ワンドより上流にある点野ワンドや前島ワンドなどでロクマルクラスのデカバスの釣果が出る日も近いですね。

城北ワンドも春爆が起きるのは例年通り、4月の中旬の大潮辺りと予測します!

僕も今年の2月下旬に2回城北ワンドを訪れましたが濁りがあり、まだ見えバスの姿を発見することはできませんでした。

ナマズやコイといった魚の反応はあるので、もう水中は春になってきていますね。

この気候だと3月の下旬ごろには例年通りスポーニング(産卵)を意識したバスがワンド内に大量に入ってきて爆発的な釣果が期待できるのではないでしょうか?

現在、淀川上流域のワンドでは50アップがたくさん釣れており、ついにビッグベイトのダウズスイマーでロクマルの釣果も出ています。

ここまでチャリで行くには僕の家からでは遠すぎて無理です(笑)

なので下流域でコンスタントに釣れるようになるまでは我慢。

ですが、釣り欲が勝り、2時間以上かけてチャリで一度行ったことがあります!
お尻が痛すぎてヤバかったです(笑)

このマップの狭い水路は回遊しているバスを目視で確認できるのでサイトが得意な方は待ちの姿勢で狙ってみるといいですよ。

5番クリーク入り口

2018年は去年の台風の影響で5番クリークの地形が大きく変化し、入り口が広がっています。

5番ワンド入り口

これだけ入り口が広がると例年よりも4月には多くのバスがスポーニングの為に5番ワンド内に入ってくるような予感がするので熱そうですね!

城北ワンド石畳

また上記画像の石畳のエリアにもバスはよく付いています。ネコリグやダウンショットでネチネチと探る、もしくはシャッドやクランクを石にコンタクトさせる平打ちリアクションの釣りが鉄板。

また岸から少し離れたところにハンプというコブ状のストラクチャーが続いています。

秦拓馬プロの淀川実釣解説動画で語られています。
大漁生活 Vol.108

このパンプにバスが付いていることも多く、じっくりとネコリグ、ダウンショットでせめる、もしくはバイブレーションやクランクをハンプにコンタクトさせて釣りましょう!

この時、早巻きでリアクション、スローに巻いて誘いを入れてみたり変化を付けて行くのがポイント。

ダウズビドー
動画内で使っているジャークベイトのダウズビドーは淀川ではよく釣れています。

ただし、底をトレースすると、非常に根掛かりしやすいのが難点。

ロストを恐れず、早巻きで対処するか、ネコリグやジカリグでじっくりとボトムを取りながら探れば釣果につながります。

見えバスの姿も確認できますが、プレッシャーが非常に高いので平日か、早朝、夕方のフィーディングタイムに絞って釣りをした方が効率的にバスと出会う確率を上げることが出来ますよ。

10番、11番ワンド

こちらも本流と繋がっており、スポーニングを意識したバスが入って来やすい為、魚影が濃いです。

本流に近いエリアのワンドはクリアな為、見えバスが泳いでいるのがまるわかりですね。

ネストでペアリングしようとしているバスも見受けられました。

今年は淀川の減水でワンド内にバスが入って来れないのではないかと言われてましたが、なんとか入って来ています。

10番、11番ともにヘラ台が設置されており、そこにバスが付いていることがあります。

ヘラ師の方が来るとプレッシャーが高まり、寄り付かなくなるので、朝一にビックベイトやスモールシャッドでサーチ、ネコリグやダウンショットでピンスポット狙いが効果的。

ここで釣果の上がっているホットスポットが上記マップ、赤印の10番ワンドと11番ワンド間のゴロタエリアです。

クランクやシャッドでゴロタ石にコンタクトさせてリアクションバイトを狙う、もしくは根掛かりのしにくいネコリグでシェイクさせながらズル引きさせてくるとヒットすることが多いです。

城北に通っていてバスが釣れているのを目撃するのは決まってこのエリア周辺。

昔は全域で釣れていましたが、ワンド内の工事や台風の影響で地形が変わってしまったようですね。

台風や大雨の影響が水位が上がると、本流の繋がっていないワンドにもバスが入り、釣れるようになることもあります。

淀川本流エリア

淀川本流
城北ワンドで釣りをする人はめちゃくちゃ多いのでどうしてもプレッシャーがかかり、バスはいるのに釣れないということもしばしばあります。

そこで本流エリアにも目を向けること。

本流でバス釣りをしている人はワンド内に比べてほとんどいません。

よってバスがワンドにいる魚ほどスレていないという特徴があります。

8番、9番ワンドの裏手にはブレイクラインが存在し、そこに上流から流れてきたバスがついていることがあります。

淀川ロクマル

淀川に住んでいる住民が作った扉だと思われますが、この場所で3月にはロクマルが上がったようですね!

減水していると長靴で少し水に入れば、問題なくルアーがポイントに届く距離です。

生い茂っている木がキャストの時に邪魔になってくるので、6フィート後半の取り回しがしやすいロッドの方がストレスなく出来ますよ。

僕はここでロングロッドを使い、キャスト時にルアーを木にひっかけて大バックラッシュしてしまいました(笑)

水深が浅いとブレイクラインまでのシャローエリアで根掛かりしやすいので、ロングキャストの出来るテキサスリグやジカリグ・ゼロダンで探るのがベター。

スピナーベイトで広く探るのも効果的だと思います。

ビッグベイトでバスは釣れるのか?

ダウズスイマー

近年のビッグベイトの人気によって城北ワンドでは大きめサイズのビッグベイトやスイムベイトを使っているアングラーが非常に多くなりました!

周りを見渡してみてもビッグベイトだらけ。

ジョイクロを中心にジャッカルのダウズスイマー、ガンティア、ガンタレル、ギガンタレル、ダンクル、イマカツのステルススイマーなど使っているバサーが多いですね。

結論からいうと城北ワンドでビッグベイトを使ってもバスは釣れます。

大型ルアーの持つ波動は広範囲をサーチするのに適してしますし、ビッグベイトで釣ったバスというのは何事にも代えがたい嬉しさがあります。

しかし、これだけ使っている人が多いとバスも確実にスレてくるのも事実。

タイミングも重要でいつでもビッグベイトを投げていれば釣れるというものではありません。

この前、ジョイクロの尺ONEよりもデカいビッグベイトを城北で投げている人を目撃!

もはや、水面が爆発するぐらいの着水音でこれではバスのプレッシャーが上昇してしまうことも頷けます。

琵琶湖仕様だとか広大なフィールド、淡路島のバスなどスレていない野池では釣れると思いますが、城北ワンドではまず釣れないでしょう。

ビックベイトを使うタイミングは朝まずめ、夕まずめのプレッシャーが少ない時間帯か夜、平日だとなおいいと思います。

釣り堀状態になった時にビッグベイトで釣れている人を見たことがないし、僕も釣れた経験がありません。

人が多くなったら、ライトリグに移行していきましょう!

去年の12月淀川の本流エリアではありますが、ビッグベイトのダウズスイマーで50アップ捕獲!

状況とフィーディングのタイミングさえ合えば、デカバスもビッグベイトに喰ってきますね!
天気がいい日が続くと水温も上がり、活性が上がります!

おすすめルアー・ワーム

城北ワンドで実績の高い、ルアーやワームを紹介します。

NOIKE(ノイケ) ワーム

城北ワンドではコスパに優れているNOIKE(ノイケ)のワームが非常に良く釣れます。

フィッシングエイトでは淀川ではノイケワームをおすすめしている専用のコーナーも設けられており、信頼感は抜群ですね。

僕は城北ワンドではノイワームの使用率が高いです。

スマイルワームはネコリグで使用するとボディーバイブレーションがまるで本物のミミズのようなアクションをしてバスを誘います。
値段も安くてたくさん入っているので根掛かりを恐れず、せめることが出来ますよ。

ウォブルシャッドニンジャは主にダウンショットリグで使用中。
シャッドテールの動きがよくてわずかな抵抗でもブルブルと震えてくれます。

エビの匂い付きでバイト時間も長くとり、フッキングが決まりやすいのが特徴。

ラッキークラフト ベビーシャッド50SP

僕が昔からよく使っており、非常によく釣れるのがラッキークラフトのベビーシャッド50SP。

大型のビッグベイトとは正反対の小ぶりなシャッドですがこのルアーで城北では釣っています。

小型ルアーでもプラグなのでワームより、早くポイントチェックして活性の高いバスのみをターゲットにリアクションでバイトさせたり、水中でサスペンドさせて見せて食わせます。

詳しいインプレはこちら!
ベビーシャッドの使い方とインプレ!ベビーシャッドFCとは?

シーズシャッド

シーズシャッド

キーパーラインというメーカーで淀川バスを釣りまくるチーム「シーステアー」が開発した淀川爆釣ワーム。

ダウンショットリグ、ノーシンカー、スモラバのトレーラーとして使用。

2020年の3月に発売されたシーズストレートやシーズシャッドファットも今後淀川の戦力になってくれますね。

またサイト特化型のワーム「ピット虫」もあります。

シーズシャッドで難攻不落の淀川バスの驚異的な釣果が上がっています。

今年は新年1月1日淀川でシーズシャッドでロクマルが上がっており、誰か使っても不規則な釣れるアクションを出すことができます。

現在、大阪の釣具店を中心で扱っている店舗が多いので要チェックです!

城北ワンド釣行レポ

2021年の淀川城北ワンド

この日は4月の中頃、スポーニングを意識したバスがワンド内に入ってきており、見えバスだらけという一年で最も城北ワンドでバスが釣りやすい状態に突入していました。

「プレッシャーの高くなる昼頃はさけて、午前中が勝負や!」

朝の4時半に目覚ましをセットし、夜明けには城北ワンドについているという計画です。

先ずは11番ワンドの本流とつながるエリアから調査。

水面はクリアでスクールで泳いでいる見えバスがたくさんのパラダイスになっていました。

入り口付近では40センチ前後のバスが水面に浮かんでいます。

「これはチャンス!」

ワームをキャストするも無反応。

リアクションなら反応するか、スモラバにチェンジして、進行方向にフォールさせ様子も見るも全く反応なし。

事前に誰かに釣られてしまい、プレッシャーが高まってしまったようです。

気を取り直して反対のヘラ台があるポイントへ!

岸際より、数メートル先に見えバス多数発見。

ここでルアーはベビーシャッド50SPに変更し、ただ巻きからのポーズで様子を探ります。

3匹のスクールしているバスがいましたが、その内の一匹がルアーに好反応。

しかし、少し様子を伺った程度でその場を離れて行きました。

「もうちょい待ってたらまた回ってくるはず!」

この日は魚影が濃く、次々に新しいバスが見えるのですが、ルアーには反応しないやつばかり。

するとまた3匹のバスが出現!

「今度は確実に仕留める!」

その思いでバスの進行ルートを予測し、斜め前からルアーが突然現れるようにアクションさせると、急にバスが反応しリアクションバイト!淀川城北ワンドバス釣り淀川ブラックバス

上がって来たのは35アップのバスでした!

今年、淀川の初バスゲットです。

ここまでくるのに3月から何回通ったのか非常に長い道のりでしたね。

その後、先ほどのポイントから少し離れた位置でビッグベイトのガンティアを投げていると、30センチ程度のバスがチェイス。

すかさず、フォローにベビーシャッドを投げると簡単にバイトしてきました。

もたしても子バスでしたが、めちゃくちゃ嬉しかったです。

その後は毛馬クリークの方に行ってみるとなんとロクマルサイズのバスを目撃!毛馬クリーク水路

この用水路にはマジでデカいのが潜んでいます。

デカい鯉かと思ったのですが、あの斑点模様はまぎれなくバス。

ガンティアを投げてみるも優雅に泳いで無反応でした。

「サイトが得意なバサーならとれていたかも知れない!」

悔しさをこらえながら、納竿。

この日はバスの活性が非常に高くて、50アップのバスが2回上がっている所を目撃。

城北ワンド、毛馬クリーク、対岸の菅原ワンドはまさにバスの宝庫となっていましたね。

ゴールデンウイークにも城北を訪れましたが、ボウズになってしまいました(笑)

ネストのバスはアフターに入ったのか、確認することはできませんでした。

それでもうまい人は釣っているのだと思います。

特にまだ5番のポイントでは見えバスが確認できたので、じっくりとネコリグで狙えば、釣果に繋がってくるでしょう。

これからはアフターの時期になり、バスが釣れにくくなりますが、梅雨に入ればトップに反応するバスがてでくるので面白い時期に突入します。

中々釣れない中での一匹は格別に嬉しいですよ!

2023年は1月に淀川バスが釣れているいう情報が入っています。

かなり水温が低く、まだまだバスの活性が低いようですが、体力のある個体はエサを求めているようですね。

3月、4月は気温が上昇し、プリスポーンのデカバスがワンド、クリーク内をウロウロし出すので爆釣モードになるのも時間の問題です。

すでに城北ワンドの4番、5番では50アップが多数釣れていますね。

「平日に行けたら釣れる可能性が上がるんやけどな!春休みの学生が羨ましい(笑)」

是非、淀川の城北ワンドに足を運んでみてはいかがでしょうか?

そして管理人のHAJIMEに釣り人生で一番嬉しい出来事が…

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是非読んでみて下さいね!
【奇跡】憧れの秦拓馬プロと淀川でバス釣りして来ました!

秦拓馬とHAJIME

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2018.04.25
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2 件のコメント

  • 小学校の頃にしていたバス釣り。
    自粛に銘打って、恥ずかしながら20年ぶりのバス釣りを再開しました。
    タックルは約20年前のタックル(父が使っていたもの)を引っ張り出し、リールは全てオーバーホールし、ラインとワーム、数個のルアーだけ準備。
    さー、どこに行こうか、とネットをうろちょろしていてhajimeさんのこのページがまずヒット。

    昨日の雨降る中、人が減った18時頃から城北で釣行開始。
    初代アンタレスにisseiのギルフラット(変な新旧コラボ)で、ヘラ台を散歩がてらにポツポツ打っていたら、、、出ました55オーバー!
    釣れるなんて思ってないし、自分の手の大きさも分からないし、持っていたタバコの実寸から推測ですが(笑)60はないはず、、、、
    ランディングの仕方も忘れていましたが、なんとか挙げれました。
    20年ぶりがまさかのロクマル目前で、コロナが明けても趣味として続けようかと思いました!

    他エリアも今後参考にさせていただきまーす!!

    • コメントありがとうございます。
      城北ワンドでロクマル近いサイズおめでとうございます!

      淀川はバスの数は少ないですが、釣れたらデカいことが多いです。
      夏からはデカバスがなかなか釣れにくい時期となりますが、通えば釣れますね。

      上流域も楽しいので是非行ってみて下さいね。

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